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いちご(作者)
いちご(作者)
ニキしろ
その頃、ニキは…
ニキ
そこから俺は、何時間も考えていた…
ニキ
考えれば考える程、おかしくなる…
ニキ
ニキ
ニキ
そんなことを送って家を出た。
ニキ
俺は、スマホを手に取った。
ニキ
LINEを見ると… ボビーからの返信がなかった。 もしかして、嫌われた? それとも、… 何かあった?
俺は、全速力で走って ボビーの家に向かった。
ニキ
そして…
ボビーの住んでるマンションの前に着いた。
ニキ
俺は、嫌な予感しかしなくて… 足を無理やり動かして ボビーの号室まで歩いた。
ピーン⤴︎︎︎⤴︎︎ポーン⤵︎ ︎
ニキ
あれ?鳴らしてるのに、出てこない…
ガチャ
ニキ
ニキ
なんて言葉を心に言い聞かせながら 部屋に入った。
部屋の中は薄暗くて、 誰もいない。 ボビーは何処? 今は、それだけしか考えられなかった。
そう思っていると、さっきの会話が 頭に蘇ってきた。
家行くって行った時に
は?なに?急に… 今、編集してて忙しいんだけど…
って言われたことを思い出した。
それを思い出した俺は急いで 編集部屋に行った。
そうすると…
しろせんせー
ボビーがうなされていた。
何にうなされているのだろう? 悪い夢でも見てんのかな?
パラレルワールド注意⚠️
その頃、しろせんせーは…
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
???
しろせんせー
???
しろせんせー
俺の頭にはボビーと呼んでくれる人は ニキしか居ない。 だから、ニキだと思っていた。
???
しろせんせー
俺がそう言うと、 突然…視界がグルグルするような 渦巻きが発生して…
俺は、気持ち悪くなって… 目を瞑った。
しばらく目を閉じて 勇気を出して 目を開くと…
それは、元々…ニキと出会う前に 住んでいたマンションだった。
体がある。 スマホがある。
その瞬間、俺は… さっき、あった出来事を 『夢』だと錯覚した。
しろせんせー
それにしても変な夢を見た。
気分が悪くなったから、スマホを取り出して LINEを開いた。
そうすると… そこには…
リア友のLINEしかなくて… ニキ、女研メンバーのLINEが無かった。
しろせんせー
検索しても出てこなかった。
しろせんせー
しろせんせー
さっきの俺の幻想?みたいなやつ… あの時、誰かが言ってた 『悪い夢_』 俺に関しては ニキと出会わない無いのが 『悪い夢_』 ということを 教えてくれたのかもしれない… それと、過去からのSOSだったのかもしれない… と考えた。
なら、早くここから出て ニキに本当の気持ちを伝えるしかない…
でも、出れやしない。 何処にも壁の亀裂もない。 どうしよう。 なんて考えていた。
あの後、ニキは…
ニキ
ニキ
ニキ
ニキ
なんてそんなことばっかり気にしていた。
ボフ
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキ
その後、様子を見ながら 編集をしていた。
そうすると…ボビーが…
しろせんせー
しろせんせー
というボビーの声が聞こえた。 だから、俺は…
ニキ
それと同時に身体を揺さぶった。
しろせんせー
ニキ
ボビーは、真顔で俺の顔を見つめた。 何を考えているんだろう。 やっぱり、ボビーは何かしら… 偽ってる…気がした…
そう思っていると…
急に顔を近づけてきて… 俺の唇にキスをした。
チュ
それと同時に、舌を絡めてきた…
チュレログチュチュグチュレロ
ニキ
俺は、ボビーが何考えてるのか さっぱりだった。 でも、ボビーのキスが 凄く俺の快楽を満たしていた。
ニキ
しろせんせー
ニキ
俺が快楽に溺れていると… ボビーは謝りだした。
しろせんせー
しろせんせー
俺は、何が言いたいのか さっぱりで 思わず…聞いた。
ニキ
しろせんせー
もとあと言えば、 俺がボビーが 『_』ってこと気づけば良かっただけなんだ。 そう思っていた。
そうすると、… ボビーが… 顔を赤らめながら…
しろせんせー
俺は、その返事に困った。 実は…だけど…、俺も… ボビーのことは好き… それは、『同性愛者』だから。 だから、女を抱けない… 男しか抱けない… でも、こんなこと 恥ずかしくて言えるわけない…
なんて考えていた。
そうすると…
しろせんせー
と甘えた声で言われ、 そのまま…
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
可愛いと思う気持ちを押し殺して…
告白した。
ニキ
しろせんせー
これからよろしくね♡
ニキしろ
いちご(作者)
ニキしろ
いちご(作者)
しろせんせー
いちご(作者)
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ニキしろ
いちご(作者)
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ニキしろ
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