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第35話 - 【闇。病み。恐怖症】※R有り

2,223

2022年07月16日

#らだぺん

#らだぺい

#BL

復活のわさびじょーゆ

わさびじょーゆ

皆さまこんにちは！

わさびじょーゆ

忙しすぎてテラー開くのがやっとなわさびです……

わさびじょーゆ

もうすぐ夏休みなので、余裕ですね☆

わさびじょーゆ

さて今回は……
「過呼吸」「恐怖症」
まいります

わさびじょーゆ

苦手な方はCLOSE！！

わさびじょーゆ

今回は、ぺんさん、
恐怖症が有るみたいです……

ぺいんと

……ほんっっっとに
辞めてください………

わさびじょーゆ

何が怖いんだい？？

ぺいんと

…………

わさびじょーゆ

…うす（（

わさびじょーゆ

改めまして。
ご本人様には関係有りませんので
誤解なさらぬよう、よろしくお願いします。

わさびじょーゆ

さて、早速参りまSHOW！

土砂降りの夜

らっだぁ

雨すげーなー
（窓を見て）

ぺいんと

確かにー
明日まで止まないってよー
（スマホを見ながら）

らっだぁ

ふぅん、
あ。光った。
（雷をみて）

ぺいんと

まじぃ？
うーわ、寝られないじゃん
（けらけら、と笑って）

らっだぁ

俺が寝させてやるー！！
（ぐわー！と飛びかかって）

ぺいんと

やめろやめろ！！（笑）
（うひゃー、と受けとめ）

らっだぁ

うるさぁい（笑）
それかなんだー？寝かせねぇか？？
（腹部を指でなぞり）

ぺいんと

は……
（赤面を）

ぺいんと

それは遠慮するわ！！！
（ぐぃ、と肩を押して）

らっだぁ

ええー
つまんなぁー
（ぶー、と息を吐いて）

ぺいんと

すぐヤろうとするじゃんか、、
（赤面をしながらもぽつりと）

らっだぁ

は、可愛いからですけどなにか？？
（ど真剣に呟き）

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｯ＿＿＿

ぺいんと

うわ、音すごー
（外へ視線を）

らっだぁ

んー、大雨だしー
はぁあ、明日洗濯干せねーじゃん
（ぺ、から離れて）

ﾋﾟｼｬｯ!!

瞬時、電気が全て消えて

ぺいんと

え。
（一瞬にして真っ暗になった為、困惑し）

ぺいんと

………！！！
（更に雷が鳴り響いた為、「良くない記憶」が全てフラッシュバックし）

らっだぁ

（電気に触れるが付かず）
《まずいな、電気付かないと………》

ぺいんと

あ……あ…ひゅ……
（耳を塞ぎ、ベッドにぺた、と座り込んで）

らっだぁ

ぺいんと
（目が慣れて居ないため、無闇に近づけず）

ぺいんと

かはｯ……あ……ひゅっ……ひゅ……
（呼吸とは言えないような、吐息を零し）

らっだぁ

…
（近くに来れば手を握って）

らっだぁ

大丈夫、大丈夫だよ
ゆーっくり、呼吸しようね
（手の甲を撫で）

ぺいんと

ひゅーっ、ひゅ……はひゅ……
（聞こえていないのか、更に悪化していき）

らっだぁ

《……何とかして落ち着かせないといけないな》

らっだぁ

ぺいんと、ほーら、見て見て
今度ね、新しいカフェ開くんだってよ
（スマホの灯りを付け、画面を最大限明るくし、適当な話題を）

ぺいんと

ら……らだ……やだよ……
たすけっ……ひゅ、っ、はぁっ、あ…
（脳内には恐怖しか存在しておらず）

らっだぁ

《んんん、マズい……どうする？どうすれば………復旧するまで……きっと数時間はかかる…朝まで持たない……スマホも限界がある……》

ぺいんと

ら……くるひぃｯ……
いたい……いたいよぉ、……
ひゅ、はぁっはぁっ、はゅ……
（段々と声が小さくなり始め）

らっだぁ

《考えろ、考えろ、考えろ、！！！
ぺいんとが、なんとか、戻れる方法、なんとかして…！！！》

らっだぁ

あ。
（ぴん、と閃いて）

らっだぁ

んしょ。
（ぺ、を後ろから抱きしめ耳元で）

ぺいんと。大丈夫、俺はここだよ。俺の声だけ聞いて。他のことは忘れな
（下腹部を優しく撫で）

ぺいんと

ひゅーっ、ひゅーっ……
らだ……らだぁ……
（がくがく、と震えながらなんとか呼吸をし始め）

らっだぁ

ん、大丈夫。大丈夫。
ここに居るからね。
（静かに撫で続け、わざと、自身の呼吸を聞かせ、同じようにさせようと）

ぺいんと

はひゅ……あ…ひゅ…
（なんとか、整えようと）

ﾄﾞｫｵﾝｯ!!!

ぺいんと

ぴｯｯｯ………
（耳を塞ぎ）

らっだぁ

大丈夫、大丈夫。
《やめろぉお……頼むから、静かにしててくれ…》

「ぺ、の脳裏」此奴、閉じ込めておこう生まれて来るんじゃない子なのに偉そうにばっかり。＿＿＿だけで良かったのに。お前なんて生きてる価値無いけど？はは、身体だけは使えそうだ痛い？俺らの捌け口、玩具だろ？んな事言うなよごめん……標的になりたくない関わらないでくれる？虫が移るほら、アイツにいつもこうしてんだろ？同じようにしろよあーあ。壊れた。つまんねぇー

ぺいんと

ごめ……ごめんなさｯ……
やめて……やだよ…おれ……
おれ……ひゅ、はぁっはぁっｯ……
ごめんなさい……ごめんなさい……
（涙が止まらず、口から絶えず唾液を落として）

らっだぁ

…………
（ここまでの様子を初めて見た為）

らっだぁ

ぺいんと、どうした？
怖い？大丈夫、怒らないよ、
らだだよ、怖くない怖くない。
（こちらを向かせ、そのまま抱きしめ）

ぺいんと

や……や…はぁっ…はぁっ……
（意識が遠のき始めて）

ぺいんと

おれ……いいこに…するから……
いたく…しないれ……
（えぐ、えぐ、と嗚咽し）

らっだぁ

……
《何かある。》

らっだぁ

ぺんちゃん、大丈夫、
寝ちゃおうね、俺がぎゅーってしていてあげるから、怖くないよ
おやすみしちゃおう。
起きたら、ぺんちゃんが好きなエビフライ食べようね
（ひたすらに優しく話しかけ、背中を撫でて）

ぺいんと

あ゛ｯ………
（首付近を抑え大きく噎せて）

ぺいんと

ｯはｯ……
らだ……たすけて…
くらい……いたいの……
（首筋に爪を立てて）

煩い。黙ってろ。らっだぁにお前が話しかけていいと思うならっだぁ様は私のなんだけど？はは、らっだぁに頼まねぇとなんも出来ねぇの？（笑）「らっだぁは、お前のこと嫌いだけど」

ぺいんと

！！！！
（瞬間。ら、の膝から降りて、這いずるようにリビングへ）

らっだぁ

え、ちょ、ぺいんと！？
（慌ててついていけば）

リビングにて

ぺいんと

はぁっ、はぁっ……
ごめんなさい……ごめんなさい…

ぺいんと

もう……しない…ので……
ごめんなさい……
（ひたすらに謝り、土下座するような形。しかし、力が入らないのか、ほぼ寝ているように）

らっだぁ

ぺいんと………
（もういいよ、そういうように抱きしめ）

らっだぁ

大丈夫、大丈夫、大丈夫だから
ぺいんとは悪くないよ。

らっだぁ

「大好きだ」

ぺいんと

（大好き。その言葉だけやけに耳に残り、）

ら………おれ……きらい……？

らっだぁ

好き。愛してるよ。
一生離さねぇから
（頭を撫で、耳元で話しかけ）

ぺいんと

あ……う……
（瞬時、意識が飛んで）

らっだぁ

………
（がく、と脱力した為、そのままベッドへ運んで）

寝室

らっだぁ

………
（ベッドに寝かせれば、静かにぺ、のスマホを借りて）

らっだぁ

ごめん、後で殴っていいから
（ロックを解除し、履歴を全て漁って）

らっだぁ

ﾁｯ………
（全て見終われば、凄まじい不快感に包まれ）

らっだぁ

…………
（スマホの予定表を見れば）
よゆー。
明日、朝一で行ってやる。
覚悟しとけ。

翌朝

ぺいんと

………
（恐怖の表情で目を覚まし）

置き手紙。おはよー悪い、仕事入ったから出掛けてくる多分昼には帰るから、ゆっくり寝てな。

ぺいんと

らだ………
（未だ、怯えたように）

あーあ生きてた生きてた使わなきゃ損損

ぺいんと

…………ｯ…
（また泣きそうになり目元を拭えばリビングへ）

それから数時間

らっだぁ

ただいまー
（帰宅して）

らっだぁ

寝てるのか？
（寝室を開けてみる。すると、何故かベッドの上に腰掛けており）

らっだぁ

ぺいんと
ただいま。
（そう言って近寄ると）

ぺいんと

…………
（ぼー、と遠くを眺め）

らっだぁ

ぺいんと？
（ふわ、と近寄って）

ぺいんと

あ………
＿＿＿、おかえりぃ……
あのね…今日はいい子にしてたから……
（目線がどこかおかしく、ら、では無い名前を）

らっだぁ

あ？
（呼ばれた名前に嫌悪を抱いて）

らっだぁ

ぺいんと、それ誰
（顔を寄せ）

ぺいんと

へへ、大丈夫、何にもしてないよぉ
（視線が完全に違う所を見、会話が成り立たず）

らっだぁ

………
（頬を包んで）

らっだぁ

ぺいんと？
大丈夫か？
（何度も話しかけ）

ぺいんと

………
（は、と意識を戻し）

ぺいんと

ら、らっだぁ！？お、おかえり！！
（慌てて服を羽織り）

らっだぁ

…………ん、ただいま。
（明らかに嫌悪を）

らっだぁ

なぁ。さっきの名前、ダレ。
（小さく舌打ちした後、問いただし）

ぺいんと

え……ええっと……
（手元を動かし）

らっだぁ

俺の前に、好きな人居たの
（相当イライラしているのか、声が落ちている。しかし、顔には笑みを）

ぺいんと

ち、ちがっ……

らっだぁ

じゃー、さっきのはだぁれ？
（ベッドに頬杖を）

ぺいんと

ｯ………
（口を開いて）

らっだぁ

…………
（いつの間にか、服装を変えて）

ぺいんと

ちょ、ちょ！どこ行くの！！
（手を伸ばし）

らっだぁ

…………黙って座ってな。
（車の鍵を取り出せば）

らっだぁ

夜でには帰る。
（明らかにﾔる目で）

ぺいんと

待っっっ＿＿＿
（ぱし、と手を掴んで）

ぺいんと

お願い……お願いだから……
（震えた声で）

らっだぁ

あ？
（視線を向けて）

ぺいんと

ｯ……ソイツのことは…もういいから…
俺の事だけ…みてて……ひとりにしないで……もう…ダメなの…らだ…居なきゃ…俺、しんじゃう……
（ぽろ、と泣き出しては）

らっだぁ

は＿＿＿
（息を吐いて）

らっだぁ

悪い悪い、そうだな
大丈夫、俺が悪かった、
ん、そばに居るから。
（落ち着いた声色に）

ぺいんと

ん＿＿＿
《あ゛ｯｯｯぶねぇええ！！！
やめろよ……⌒人とか…しないにしても、暴ヵとか有り得ねぇから……》

らっだぁ

んじゃ、その代わり
（わふっ、とベッドに倒して）

ぺいんと

は＿＿＿＿

らっだぁ

ぺいんとを俺のモノにしなきゃ行けませんからねぇ？
あんな奴に穢されたんじゃあ、イライラするからさ
（に、と笑い）

ぺいんと

い、いやいやいや
十分。俺はらっだぁの………

らっだぁ

ん？
俺の、何？
（期待するような視線で）

ぺいんと

ら、らっだぁの………
（口篭り、もごもごと）

らっだぁ

んー？聞こえないなぁ？
（頬を包み、顔をこちらへ向ければ）

ぺいんと

ｯ……
らっだぁのカノジョだよ！ばぁか！！
（ぼっ、と赤面すれば顔を覆って）

らっだぁ

はぁあぁあ………
（左手で目元を抑え）

らっだぁ

可愛い。
（瞬時、右手だけで服に手をかけて）

ぺいんと

す、ストップストップ！！！
（やめて、やめて、と暴れて）

らっだぁ

はーいはい。
（ちゅ、と口付けすれば、器用に）

ぺいんと

ん゛んんｯ゛……
（ぎゅう、と目を瞑り）

らっだぁ

ん。
（辞めようとはせず、器用に服を下ろして）

ぺいんと

ん…ふ……
（苦しくなり、とん、とん、と背中を叩いて）

らっだぁ

っは。
なに、すぐ苦しくなるよなぁ（笑）
（ぺろ、と下唇を舐めれば）

ぺいんと

は……は……
（とろ、としたような表情になり、抵抗しなくなって）

らっだぁ

ふ、弱いなぁ
（けら、と笑えば）

らっだぁ

アイツに何処触られた？
（右手で腹筋に触れて）

ぺいんと

う……
（嫌そうに目を伏せ）

らっだぁ

あー、悪い悪い、
でもさぁ？上塗りしないと、ね
（首筋に歯を立てて）

ぺいんと

いｯ………
（目を瞑り）

ぺいんと

ふ……ぅ……♡
あの…ね……
（口を開いては、細かく伝えて）

らっだぁ

へぇ……そんなに覚えてるんだねぇ
（口角は上げているがどこか可笑しく）

ぺいんと

！ち、ちがくて……これはっ……

らっだぁ

これは、なに？
（じ。と目を見つめ）

ぺいんと

こ…これは……
オレが…好きな……トコ…
（かぁあ、と耳まで紅くして）

らっだぁ

………
（ぴし、と固まって）

らっだぁ

ごめ、やっぱ無理だー
（最低限優しく扱おうと思ったが、不可能に近く。）

ぺいんと

な、何がｯ！？怖い怖い！
（首を振り）

らっだぁ

大丈夫大丈夫ー
（左手で手を纏めて）

ぺいんと

うっ………
（目を瞑り）

らっだぁ

暴れなかったら、綺麗にしてやるから
（に、と今まで以上に楽しそうに笑えば、器用に右手をソレに手をかけて）

ぺいんと

暴れなｯｯ……ひｯ……
（びく、と反応すれば顔を逸らし）

らっだぁ

可愛い、可愛いね
ぺいんと。
（耳元で話しかけながら、ひたすらに手を動かして）

ぺいんと

可愛ぐｯ……♡
ん゛ｯ……
（足を折り曲げ、腰の方に寄せて）

らっだぁ

可愛いよ、
俺だけのぺいんと。
（左手を解放すれば耳を弄って）

ぺいんと

やｯ♡
耳ｯ……くすぐったい……♡
（きゅー、と指先に力を）

らっだぁ

そー？ほんとに？
（足を開かせれば、間に体を入れて）

ぺいんと

ほんと……
（赤面し、顔を逸らしては）

らっだぁ

ふぅん、ま、すぐに分かるよ
（耳元を甘噛みすれば、右手を素早く動かし）

ぺいんと

あ゛ｯあぅｯ♡早ｯ…ひ♡
（びく、と反応を示して）

らっだぁ

早いねぇ、
ほら、気持ちいでしょ
（れ、と舌を出せば、包み込むように耳を塞ぎ）

ぺいんと

気持ひｯ♡
あ゛ｯ♡あ…♡イ゛ｯぐｯ♡
（びくん、と一際大きく反応を）

らっだぁ

ふ……（笑）
コレ、アイツにも見せた訳？
（柔らかく視線を）

ぺいんと

ちが…ぅ……
アイツの…時…は…いだくて…こんな…気持ちよく…なかっらもん…
（小さな口で言葉を紡いで）

らっだぁ

………何処まで煽るんだお前は…、
（やられた、というようにこちらが赤面を）

らっだぁ

はぁあ、覚悟しとけ。
（指先を後ろへ当て、ずっ、と侵入させれば）

ぺいんと

あ゛ｯ♡
（ちかっ、と目の前が点滅すれば体を逸らし）

らっだぁ

アイツはどうせ、ぺいんとのこんな姿知らねぇんだろーなぁ…♡
ふは、こーふんする。
（にや。と口角を上げれば有無を言わさず動かし）

ぺいんと

しらなｯ……はｯ♡あ゛……
（微かに足先を痙攣させ）

ぺいんと

早く゛ｯ……♡
ほしぃの……♡
らだの……
（完全に解けたような表情で）

らっだぁ

んー、まだ駄目。
痛くなるだろ
（顔を伺いながら）

ぺいんと

むぅう……
（頬を膨らませ）

ぺいんと

ん゛ｯ……
（両手で、ら、の手を外させて）

いーの……もう…大丈夫だから……
（お願い、そう言いたげに）

らっだぁ

…………
（目の色が変わり）

らっだぁ

お望み通りに。
（ぺ、の両手を抑えては、そのまま、ソレを奥迄貫いて）

ぺいんと

ｯ~~~~！？♡
（声にもならない悲鳴を上げれば）

らっだぁ

はｯ（笑）
イくのはやいんですけどー？♡
（嘲るように笑えば、ゆっくりと体を動かして）

ぺいんと

ま゛ｯて♡
まだ、だｯ……♡
（目にハートが浮かぶようにひたすらに声を）

らっだぁ

ダメじゃない、コレを望んでるんだろ？
ほぉら、がんばれー
（Sっ気満載で笑って見せ）

ぺいんと

ｯ~♡
（その顔がたまらなく好きなのか、顔が視線が逸らせず）

らっだぁ

なぁに？♡どぉしたの♡
（相変わらず煽るような、嘲るような表情で）

ぺいんと

しゅき…♡
らだ……♡
（押さえられているため、手は動かせないが、頬を包むような声色で）

らっだぁ

ﾁｯ………
ｯたく……トびたいのか…ｯ…
（相変わらず煽るぺ、に呆れて）

ぺいんと

…………
（すやぁ、と寝息を）

らっだぁ

こｯｯし……痛てぇー！！
（やりすぎたわ、と呟いては）

らっだぁ

はぁ……
ぺいんと、お願いだから、そんな顔俺以外に見せんなって…
メンバーでも嫉妬する………

らっだぁ

あー、停電。
全面復旧かぁ、良かった良かった
（安堵の息を吐いて）

らっだぁ

………ふ……ふは…
あん時のぺいんと、可愛いよな……
あー、また、なんねぇかな、停電。
（ぺ、の額に口付けを）

ぺいんと

…………馬鹿…だよ…
いいよ、今度、やってやるから……
ｯ…怖いって知らねぇくせに………

to be continued

わさびじょーゆ

お疲れ様でした！

わさびじょーゆ

ちょっと強引でしたね（（（

わさびじょーゆ

うちのぺんさんは、らださんが初恋じゃ無いんですよ

わさびじょーゆ

いやー、怖い怖い……
誰なんでしょうね……

ぺいんと

言うなよ……黒歴史…
（顔を覆い）

わさびじょーゆ

今度、作りますからね……☆

らっだぁ

俺が許さん。

わさびじょーゆ

ｺｯｯw………
さ、さて次回は、
「これの続き。」
を書きます！
ぺんさんの過去です………

ぺいんと

早速かよ！！！！

わさびじょーゆ

ネタがないんす……

ぺいんと

はぁぁ………
SCPとか、なんだっけ？あれ、ええっと……そう！
魔主役！あれも書いてないじゃん！

わさびじょーゆ

あ！そうだねぇ……
じゃ、次次回は、魔主役書きます！！！

ぺいんと

はぁい……着替えて来なきゃじゃん

らっだぁ

え！着替えんの！？着いてくっ♡

ぺいんと

うわぁぁ！くんなって！！
1人で着替える！！！！

らっだぁ

えぇー？♡
1人じゃ出来ないでしょぉー？

ぺいんと

出来るわ！阿呆！！！！

わさびじょーゆ

（小声）
では、また、会いまSHOW！！

ぺいんと

わさびぃい！助けろ！！！

わさびじょーゆ

あ、無理でぇす☆

ぺいんと

はぁぁ！？裏切り者ぉ！

らっだぁ

はいはーい、部屋に行きましょーねぇ♡

rp集め

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最後まで(’ω’)ｻｲｺｳｶﾖｫｫｫｫｫｫｫ誰だよこんな神作つくれる神作者はよーー!!!

投稿待ってました！ちょっと薄暗い過去がありそう、、嫉妬で怒り狂ったらだ好きだなぁ、続きあるのすごい嬉しい✨らだが初めてじゃないらぺって珍しい！めちゃくちゃ続き楽しみ！！

復活のわさびじょーゆ

プロフィール

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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第35話 - 【闇。病み。恐怖症】※R有り

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