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りる

特に話すこと思い付かないので行ってらっしゃい!

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リビングに戻り

莉犬

お風呂おつかれ〜!ご飯、まだだったよね?
ちょうど俺たちも今から食べるところ!

ジェル

遠慮せんでええから座り。腹減っとるやろ?

〇〇

……はい……

テーブルには あったかいスープと、生姜焼き。 優しい匂いが広がって胸がぎゅっとした。

ころん

ほら、これうまいから食べなよ〜!
泣いたら味わかんなくなるぞ?

るぅと

ちょ、ころちゃん。いじりすぎですよ。

さとみ

まぁまぁ。ほら、無理しなくていいけど食べてみ?

おそるおそる一口。

……おいしい。

胸の奥がじんわり温かくなる。

〇〇

……おいしいです……

莉犬

よかった〜!いっぱい食べてね。

みんなが当たり前みたいに笑ってくれる。 それが、少しだけ怖くて、でも嬉しくて。

食後、片付けながら

ジェル

皿は置いとき。今日は俺らが片付ける。

〇〇

い、いえ…!手伝いますっ

さとみ

いいの。今日は疲れただろ?

ななもり

ゆっくりしててね。

優しい声が、胸に刺さる。

○○の心の声

こんなの……慣れてない……

スマホが突然震えた

ビクッ——!

ポケットで震えたスマホ。 画面には、

「母」 着信

不在着信

不在着信

冷たい汗が流れた。

○○の心の声

……だめ……出たら怒られる……
今、出たら……戻らなきゃいけなくなる……

〇〇は急いでスマホを伏せた。

莉犬

……? どうしたの?

〇〇

な、なんでもないからっ……!

声が震えてしまう。

莉犬

……さっきから何回も震えてるよ?

そっと覗き込むように

スマホを見ると—— 今度はメッセージが来ていた。

【どこにいるの】

【はやく帰ってきなさい】

【迷惑かけてるってわからないの?】

震えが止まらない。

〇〇

……だいじょうぶ……です……

莉犬

大丈夫じゃない時に“大丈夫”って言うの、
俺……なんとなくわかるよ。

その言葉で、視界が揺れる。

涙がこぼれそうで必死にこらえる。

キッチンで片付けていたメンバーが こちらをちらりと見る。

でも、何も聞かずに 「気づかないふり」をしてくれている。

さとみ

莉犬、任せた。

(小声)

ジェル

そやな。

(うなずく)

ななもり

無理に聞く必要はないからね。

(遠くから)

莉犬くんがそっと隣に座る

莉犬

怖かったら、言ってほしい。
言えないなら言えないでいいけどさ……

〇〇

……っ……

莉犬

俺は、ひとりにさせないよ。

その言葉が、 どんなあったかいスープより胸にしみた。

りる

おかえりなさい!

りる

今体調は治りかけでやってるんだけどさ

りる

鼻水とか喉の痛さえぐいw

りる

ちなみに昨日の夜学級閉鎖って言われて

りる

どっち道学校行けんわ!ってなってたねw

りる

けど友達から1時間目終わりに学年閉鎖と言われたらしいで1時間目終わりに帰らされたらしい

りる

それなら最初から学校行かすなよ、って言う話w

りる

多分明日体調治らなかった場合出しません。

りる

把握だけよろしくお願いします!

『壊れた家を飛び出した夜、私を拾ったのは…あの人だった。』

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