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また、君と一緒に晴天を_

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3 - 『また、君と一緒に晴天を_』EP3「彼奴」

♥

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2025年02月28日

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ー〜ーー♪

…(笑

元気な青ちゃんを見ると俺は幸せになる

青ちゃんは自分でわかっていないけど危ない状況

いつ命を落としてもおかしくない

青ちゃんは奇病に続いて、パニック障害

虚血性心疾患を患ってる

虚血性心疾患は、運動やストレスを与えると前胸部、特に左腕や背中に痛みを感じて圧迫感がある。

その原因は心臓に血が行き届かない事

それでタヒに至った子を何回も見てきた

赫、くんっ!!

えぁ、…どうしたの?(笑

カーテン、開ーけ…て!

あ〜、ごめんごめん、忘れてた!

シャッという音と同時に暗い雲が外に写った

今日は…っ何、が見れる、かな!

この子は本当に

いっつもハイテンション。

勉強、できないから精神年齢は低いけど上手くやっていて偉いと思えた

…なんか見えた?(笑

…知って、る人、っ見えた、かも!

目、合っ、た!

ほんと?!どの人だ…?

俺は窓を覗く

外に居たのは桃色の髪で青い瞳をした彼奴だった。

…あ‪!

…ふ、ぁ…(欠伸

登校中、俺は欠伸をし乍伸びをした

…ここの病院でけぇよなぁ

俺が通る場所にある病院はいわゆる大病院で、いっつも庭には誰かが散歩をしている。

…ん?

病院に目をやっていたら二階の窓から、青髪で青い瞳の少年がこっちを見てきていた

俺よりも2歳くらい年下か…?

…うん…?…どっかで見たような…

そんなことを呟き乍少年をじっと見つめていると

赫い髪色の彼奴が窓からひょっこりと出てきた

…?!

少しびっくりした後冷静になり

……どういうことか兄ちゃんに聞かないとな…

そう呟いて俺は通学路を再び歩いた

おかえりー、指定まで届いてないけどこの作品は書く気があったから書いたよ〜。

これからもこんな感じだけどよろしく!

指定➷♡20

ばいばーい!

※指定行かなくても書く場合は有りです

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