蒼
赫
元気な青ちゃんを見ると俺は幸せになる
青ちゃんは自分でわかっていないけど危ない状況
いつ命を落としてもおかしくない
青ちゃんは奇病に続いて、パニック障害
虚血性心疾患を患ってる
虚血性心疾患は、運動やストレスを与えると前胸部、特に左腕や背中に痛みを感じて圧迫感がある。
その原因は心臓に血が行き届かない事
それでタヒに至った子を何回も見てきた
蒼
赫
蒼
赫
シャッという音と同時に暗い雲が外に写った
蒼
この子は本当に
いっつもハイテンション。
勉強、できないから精神年齢は低いけど上手くやっていて偉いと思えた
赫
蒼
蒼
赫
俺は窓を覗く
外に居たのは桃色の髪で青い瞳をした彼奴だった。
赫
百
登校中、俺は欠伸をし乍伸びをした
百
俺が通る場所にある病院はいわゆる大病院で、いっつも庭には誰かが散歩をしている。
百
病院に目をやっていたら二階の窓から、青髪で青い瞳の少年がこっちを見てきていた
俺よりも2歳くらい年下か…?
百
そんなことを呟き乍少年をじっと見つめていると
赫い髪色の彼奴が窓からひょっこりと出てきた
百
少しびっくりした後冷静になり
百
そう呟いて俺は通学路を再び歩いた
おかえりー、指定まで届いてないけどこの作品は書く気があったから書いたよ〜。
これからもこんな感じだけどよろしく!
指定➷♡20
ばいばーい!
※指定行かなくても書く場合は有りです
コメント
2件
フォォォォ(☝゜∀゜☝)最高