TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

次回!始まる修学旅行編!

「(、、、だけど)」

「(んー、なーくん邪魔、、、るぅとくんのそばに行けないじゃん、、、このままじゃ、、、)」

話そうとしても近づけないころんとるぅと。

奥手な2人は仲直りすることができるのか!?

一方莉犬とさとみが急接近!?

「、、、このまま、時間が止まればいいのに」

良い雰囲気のはずが、、、ある人物の過去の蓋が開かれる、、、?

そして!ジェルとななもりは伝説のキスをするのか!?

「ねぇなーくん」

「キス?恥ずかしいからいやだからね」

「まだ何も言ってないんやけど、、」、

、、、しなさそうだな←

6つの色が重なる夜。

彼らの恋は叶うのか__!!

彼らの学園生活は何色ですか?

「るぅとくん、月綺麗だね」

「?はいそうですよね!」

「(意味に気づけよ生徒会長!)」

青色?黄色?

「俺、中学時代友達なんていなかったよ」

「、、、え?」

「さとみくん。知りたい?、、、俺の事」

桃色?赤色?

「、、、伝説通りならいいんやけどな」

「人の許可無くキスするとか獣でしょ」

「好きやからな、それ程なーくんのこと」

橙色?紫色?

__いいえ、苺色です。

こんばんは!2章目開始ですっ!前の話は、「君と甘酸っぱい学園生活を送るには」という連載です!どちらもよろしくお願いします! *ご本人様とは関係ありません

君と苺のような恋をするには。Vol.2

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

135

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚