次回!始まる修学旅行編!
「(、、、だけど)」
「(んー、なーくん邪魔、、、るぅとくんのそばに行けないじゃん、、、このままじゃ、、、)」
話そうとしても近づけないころんとるぅと。
奥手な2人は仲直りすることができるのか!?
一方莉犬とさとみが急接近!?
「、、、このまま、時間が止まればいいのに」
良い雰囲気のはずが、、、ある人物の過去の蓋が開かれる、、、?
そして!ジェルとななもりは伝説のキスをするのか!?
「ねぇなーくん」
「キス?恥ずかしいからいやだからね」
「まだ何も言ってないんやけど、、」、
、、、しなさそうだな←
6つの色が重なる夜。
彼らの恋は叶うのか__!!
彼らの学園生活は何色ですか?
「るぅとくん、月綺麗だね」
「?はいそうですよね!」
「(意味に気づけよ生徒会長!)」
青色?黄色?
「俺、中学時代友達なんていなかったよ」
「、、、え?」
「さとみくん。知りたい?、、、俺の事」
桃色?赤色?
「、、、伝説通りならいいんやけどな」
「人の許可無くキスするとか獣でしょ」
「好きやからな、それ程なーくんのこと」
橙色?紫色?
__いいえ、苺色です。
こんばんは!2章目開始ですっ!前の話は、「君と甘酸っぱい学園生活を送るには」という連載です!どちらもよろしくお願いします! *ご本人様とは関係ありません
コメント
2件
あらすじ書くのめっちゃ上手いです✨