君のヒーローになるには。vol.4

君のヒーローになるには

莉「はは、もうやだ」←

さ「欲を言えばジェルと一緒がいいかも。脳筋だから扱い楽だし」←

ジ「題名？イケメンな俺、、ってかこれもう定番になってへん？」←

な「白組ー！勝つぞー！おー！！、、帰りたい」←

こ「どんな顔？ご想像にお任せします」

る「鈍感って怖いですね」←

莉「殺す、、体育祭全て滅ぼす、、」

さ「校長があだ名になったら俺不登校になるからな！！絶対！！」

ジ「メタ発言やで、それ」

な「俺言い訳考えるの得意かも」

こ「涙目ってかわいいよね」

る「源先生もちょっと変わってるよね、、、」

莉「久々にるぅとくんが天才で腹黒ってこと思い出した」←

さ「るぅと怒らせたら人類滅亡だな、俺は負けないけど」

ジ「１６ページで体育祭やっと終盤て、長かったな」

な「るぅとくんの本性知っても尚、モテるってどういう事！！？」

こ「あざと可愛い、腹黒。それが彼」

る「なーくん可愛い、、」←

莉「赤組なのになーくんを応援したくなるのはどうしてだろうか」←

さ「１年生がアンカーなのは気にすんな」←

ジ「赤組と白組、どっちが勝つか賭けよか？？俺は白組！！」

な「一体誰の声が聞こえたのか、、正解は４話後！！」

こ「この恋、完結、、？」

る「なーくん、成長できてよかったです！！」