君と苺のような恋をするには。Vol.2

君と苺のような恋をするには

な「2章スタート！修羅場？もう慣れた」←

ジ「題名？なーくんの隣に座りたかった俺」←

る「同性同士のキスってノーカンですよね？？」

こ「天使？悪魔？いいえ、生徒会長です」

さ「幼馴染（遠井さんもだけど）はなんだかんだ仲がいいよ」

莉「奥手×奥手は手の打ちようがない、、、」

な「清水の舞台から飛び降りて（イケボォ風に）」

じ「好きな人は、、、誰や？なーんてな！かっこよく言ったわ」

る「無関心の裏、、、？関心ですか？」

こ「ジェルくんの隣は怖い」

さ「ジェルの友達も少し出るぜ！」

莉「大丈夫だから」

な「夜の時間がやってきました！さぁ、１組目は、、、！？」

ジ「桃色ヒーローの恋心！桃黄要素入るで！注意！」

る「赤色少年は、、、」

こ「え、僕こんなシリアス回を担当していいの！？ダメじゃね！？」←

さ「夜の時間①最終回！」

莉「さとみくん、、、振り向いてくれるかな？さぁ、2組目は！！」

な「ついに明かされた彼の恋心と少年の初恋、、、彼はどうするのかな？」

ジ「まさかの三角関係だった」←

る「プレゼント、、、青色が僕で黄色が君で。そっちの方がお揃いっぽいです」

こ「夜の時間②最終回！」

さ「ころんが少し男前だったな、、さぁ、最後の時間を飾るのは！！」

莉「なーくんも抱えてた事あったんだね、、、」