/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
響
はぁ、頑張ります
響
今回、ハート指定なし！
響
では、どーぞ
天童 覚
あぁ、てかさ、響！お風呂いこ！
響
あ、そうだね〜
響
行くか
天童 覚
やったぁ
五色
お、俺も行かせてもらいます！
牛島若利
…俺も
及川
及川さんも忘れないでよね
岩
クソ川てめぇ
響
まぁ、みんなで行こうよ
治
よしっ
侑
ほな行こか
黒尾
俺たちもご一緒させていただきますね
響
うん
天童 覚
てか、響ってほんと背が低いよね〜
響
みなさんが高いんですよ！
響
160とか高い方だって…
天童 覚
わわ、ごめんね
天童 覚
響、落ち込まないで！
牛島若利
大丈夫か？
響
は、はい
黒尾
まぁまぁ、入ろっか
響
おー、でかーい！
天童 覚
だね〜
天童 覚
そんなにはしゃぐと転ぶよ？
響
転びませんからw
治
響！危ない
響
ん？
ﾄﾞﾃｰﾝｯ
天童 覚
言わんこっちゃない
牛島若利
大丈夫か？
侑
ひ、響！？
黒尾
響ちゃん！？
及川
大丈夫？
響
いてて…w
響
すいませんw
天童 覚
もう、響確保しましたぁ
五色
あ、その仕事任せてください！
天童 覚
ダメに決まってるでしょ
黒尾
はいはい、皆さん入りますよ
ﾁｬﾎﾟﾝｯ
響
あったかい
天童 覚
だね〜、響の体温もあったかい
響
って、いつまで
バックハグしてるんですか///
バックハグしてるんですか///
天童 覚
ずっとだよ〜
五色
ず、ずるいです
及川
及川さんにもやらせてよ〜
治
俺にもや
侑
そーだ
響
…もう出ます
天童 覚
あら、はやいね
天童 覚
じゃあ俺もお先に
響
行きましょうか
天童 覚
だね
五色
あ。俺も出ます
牛島若利
俺も
黒尾
じゃあ、俺もでようかな
響
よしっと
天童 覚
どこかに行くの？
響
なんでもないよ〜
天童 覚
ほんと？
響
うん、ちょっと行ってくる
牛島若利
あぁ
五色
気をつけて！
天童 覚
じゃーね
響
うん
こっちは、みんなが使わない方の体育館か
よし
今は8時だよ
響
ここで、自主練しよっと
響
サーブ練
響
狙いが打てるようになるまで
響((ﾊﾞｺｰﾝｯ
響((ﾊﾞｰﾝｯ
響
全然ダメだ
スタスタッ
ﾊﾞｼｰﾝｯ
響
まだまだ
をずっと繰り返し…
時刻はなんと、深夜の2時に…
コーチ
おい！響！
響
は、はい！
コーチ
時間を考えろ時間を
響
え…！？す、すいません。
コーチ
まぁ、明日は
午後から練習だからゆっくり休め
午後から練習だからゆっくり休め
響
はい
コーチ
そのかわり、しっかりと寝ろよ？
響
は、はい
って事で、終わります
次も見てね☆
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
