涼太
『素直になりなと僕が言う』
涼太
あらすじ
小学校の頃から同級生の清水 結菜(しみず ゆいな)に俺は今も尚、密かに思いを寄せている。
だが、特に何の変化もないまま時が経ち、俺たちは『仲のいい友達』と言う認識のまま大学生になっていた。
大学生になってもうすぐ一ヶ月経とうとしていたある日の事
一通のメッセージが届いた
りょうた
いい加減素直になりなよ
そのメッセージを送ってきたのは、一人称が『僕』の『俺』だった
この事がきっかけで
涼太
俺の
りょうた
僕の
色あせ、止まっていた青春が音を立てて動き始めた気がした
りょうた
こんな感じでいいのかな?
涼太
俺が知るかよ
涼太
大体なんだよこれ、
涼太
全く意味わかんねーよ
りょうた
りょうた
まぁ、とりあえずはこれで良しとしようよ
りょうた
りょうた
でもこれって普通の小説じゃないんでしょ?
涼太
らしいな
涼太
涼太
俺たちのメッセージのやりとりを見て貰うってことだろ?
りょうた
そうなんじゃないかな?
りょうた
りょうた
作者もよく考えるよね、まだ下手くそなのに
りょうた
りょうた
って言いたいんでしょ?
涼太
涼太
間違っちゃいねぇけど
涼太
涼太
少しキツく言ってねーか?
りょうた
君はいつもこんなもんでしょ
りょうた
りょうた
まぁ僕は君だから僕もなんだろうけど
りょうた
りょうた
僕はそんなに口悪くないもん。
涼太
涼太
いちいちムカつくなぁ…
りょうた
りょうた
とまぁ、このような感じで物語を進めていこうと作者は思っております。。
りょうた
りょうた
1話事がそんなに長くない為、#短編に設定しております。
結菜
りょーたー!何してるのー?
りょうた
あ、ユイちゃんだ
涼太
涼太
別に、何もしてねーよ
康介
おーい、急に呼ばれたんだけど
康介
康介
これって何の集まりなんだ?
りょうた
コースケくんだ
涼太
さー?
涼太
涼太
とりあえずよろしくお願いしますって言っとけばいいんじゃねーの?
りょうた
また適当だなぁ…
康介
康介
なんだそりゃ、
結菜
結菜
そーなの?
結菜
じゃあ私も言っとくー!!
結菜
結菜
みんなー!良かったら読んでね〜!!(*`艸´)ニシシ
康介
康介
え、順応早くね?
康介
康介
じゃあ俺も、『いいね』くれたら作者のモチベ上がるみたいだからよろしく〜
りょうた
2人とも優しいね
涼太
涼太
だな、
涼太
まぁ、そう言うことで
りょうた
りょうた
素直になりなと僕が言う
よろしくお願いします。