そして澪は魔理の家に向かった。
いつもには無いほどの無言の時間が続く。
澪
魔理
澪
魔理
そこからまた無言の時間が続いた。
地面を蹴る音だけが響く。
澪
魔理
澪
魔理
澪
魔理
話が続かない。
魔理を馬鹿にするのはいつものことなのに今日は今日は
何かがおかしい。
という考えが頭をよぎる。
澪
魔理
澪
魔理
澪
魔理
澪
俺は何もおかしな反応はしていない。
ただ本当にいつもどうりに……
魔理
澪
魔理
澪
澪
魔理
魔理
魔理
澪
澪
澪
そこからしばらく歩いて魔理の家に着いた。
魔理
澪
魔理
澪
魔理
澪
ぺたっと魔理頬に手を添えた。
澪
魔理
澪
魔理
澪
澪
魔理
澪
澪はずいっと魔理に近寄った。
すると魔理は手をグイッと持ち上げ本棚へと押して行った。
本が2〜3冊床に落ちた。
澪
魔理
魔理の目は真剣だった。
作者タイムでぇーす!
どう?キュンキュンしなかった?
今回は急に二人の関係が結構進んだと思うんだけど、どう?
私的には結構進んだんだよなぁ……
まぁあと何十回と話はあるんだけどねww
青春は1度きり? も見てほしいなぁ……(ちゃっかり宣伝)
青春は1度きり?もいい作品だからまじで!!
澪みたいな男子がいたらどう?
魔理みたいな女の子がいたら?
って想像するのも楽しいよね〜
正直二次創作とかめっちゃ作って欲しいです!
でも作れるまで話作ってないんだけどね〜ww
今後も連載
僕達の夏のちょっとした記憶
ストーリーの
青春は1度きり?
をよろしくお願いします!
コメント
1件
すみませんでした(笑) これ連載なんですけど間違ってストーリーにあげてしまいました。 連載 僕達の夏のちょっとした記憶 はちゃんと連載なので次からは連載にあげたいと思います。 誠に申し訳ありませんでした。m(_ _)m