ある深い森の奥に
「時を操る魔女」
と呼ばれる1人の少女が住んでいる館がありました
その館には、本棚にびっしりと敷き詰められた誰かの名前が書かれた本が隙間なくうめられている本棚が数え切れないほどあるんだそう
実はその館には自分の過去や未来に行ける本があるという
でもその本には触れてはいけない
触れてしまえば最後
??
さようなら。
??
そしておめでとう。この苦しい苦しい世界から逃げられるよ。
と時の魔女に言われ殺されてしまうんだそうだ
「だからね。」
「その館には近づいてはいけないよ。」
そう少女は言った。
猫柳
はい!
猫柳
スクロールお疲れ様でした~
猫柳
え~prologどうでしたか?
猫柳
文スト要素あまんり無かったんですけどね。
猫柳
次回は出てくるので!
猫柳
楽しみにしててください。
猫柳
では!
猫柳
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