これは
作者がほんとに体験した話です
私がまだ小学2年だった時
私はとても馬鹿でした
A
A
こんな感じで
しかし、同じクラスに
私よりも馬鹿な男の子がいました
A
G君
G君
G君
こんな感じで
私はこの子が少し苦手でした
なぜって?
G君
G君
そう
笑い方が怖かったからです
A
そんなある日
学校で飼っていたある生き物が
全てなくなっていたのです
それは
タニシというきれいな貝でした
A
私は生物係だったのですぐに気づきました
もともとメダカの水槽だったので
タニシがいなくなったことは
あまり問題にはならなかったのですが
A
生物係りの皆
生物係りの皆
生物係りの私達にとって
タニシはとても大事な
友達のような存在でしたから
タニシがいなくなったことを、毎日悲しんでいました
そして、ある日
放課後
A
A
A
A
A
A
A
A
A
G君
A
G君
G君
G君
G君
G君
A
G君
G君
G君
A
私はその時本当にショックで
しばらくその場を動けませんでした
私はそれから別の意味で
その子が怖くなりました
コメント
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(((*>_<)))ブルブル