※ nmmn ※ irxs 🐤🍣 ※ Bl ※ ご本人様には全く関係がありません
俺を膝の上にのせ、抱きしめながらソファでくつろいでいたりうらが、ふと呟く
りうら
ないこ
勢いよくりうらの腕から抜ける俺
なんかやたらと腹のあたりを触られるな、と思っていたらそんな失礼なことを考えていたとは
ないこ
なんて苦し紛れの言い訳をする
ないこ
ないこ
りうら
ないこ
りうら
ないこ
りうら
りうら
ないこ
年中細身のりうらに言われても説得力無えよ、という思いを込めてりうらを睨む
りうら
ないこ
りうら
ないこ
りうら
ないこ
ーーしばらくして、ソファから立ち上がる俺。
ないこ
ないこ
りうら
ないこ
顔を背けながら、両手を広げる
結局俺の方が我慢出来なくなってしまうなんて恥ずかし過ぎるので、せめてもの抵抗だ。
りうら
りうら
ないこ
りうら
ないこ
りうら
ないこ
りうら
ないこ
ないこ
ないん
コメント
4件
( ´ཫ` )か、可愛すぎ