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日向目線
俺は小学6年生の頃に自分がみんなとは違うと知った
両親も元々可愛い物が好きなだけなのかと思っていた
でも俺は可愛い物だけでは満足いかなかった
お母さんに無理を承知でスカートを履かせてほしい
メイクしたいそういい続けた
両親はさすがにおかしいと思い病院に俺をつれていった所 案の定俺は「性同一性障害」だった
その頃はもう小学6年生。自分がどういう状態なのか理解ができた
それを知っても両親は普通に愛情を注いでくれた
そして月日は達中学生俺はいや私は兵庫の北中に通う ことになった私はそこで女子として生きることにした。 小学生頃からバレーをやっていた私は勿論女子バレー部
に入ったそこで女子として平和に過ごそうと思ったけど
現実はそんなに甘くなかった
可愛いものが好きなだけで女装してるだけで 同じ人間に向けるような視線ではなく冷たい 視線だけ...........
自分の居場所がどんどんなくなるのが怖くて皆の 声も無視し続けた。
誰も助けてくれない闇の中で私は何回も
死のうと思った
そんな時ある1人の男の子にであった
その名は北信介
北目線
俺は何でも少しずつだけど出来るような人だった
皆も同じだと思っていた
でも現実はちがかった
自分でいうのも何か恥ずかしいが俺みたいな人がいれば誰かを 虐めるような愚かな人間もいる
俺はご飯を食べるため屋上に向かうと
そこにはキレイな顔の女子ではなく男子がいた
その女装をしている男子は屋上から飛び降りようとしたので
それを俺は止めた
その相手の名は日向翔陽
日向目線
やっと決心がついて楽になろうととしていたのに
と前は思ってたけどその子は皆と違って凄く優しかった
バレーも沢山教えてもらった
その頃だろうかやっぱりいきたいと思い始めたのは
でもやっぱり現実は残酷
女子バレー部内でのいじめが本当に辛くてバレーをやめた
だけどもうその頃には死にたいなんていうそんな 気持ちは全然出て来なかった
それは全部信ちゃん(北信介)のおかげだ信ちゃんが卒業しても 俺はめげないでしっかり生きてまた信ちゃんにまた会えるように
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日向
北
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コメント
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