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黄
紫
黄
黄
結成して初めの頃
黄
当初は人の目が反応が怖くて、 誰とも打ち解けていなかった僕。
そんな僕のもとに来たのは
赤
赤
黄
黄
赤
赤
黄
赤
赤
赤
黄
僕に笑顔で話してくれる 同い年の赤。
これをきっかけに緊張がほどけ 今の僕になっている。
気づけば好きになっていた。
黄
赤
青
赤
青
赤
赤
黄
すぐに分かった。
2人はお互いに好きだと。
黄
僕は今まで抱いてきた気持ちを ここで諦めをつけた。
黄
僕は紫くんを好きかもしれない
だけど、向こうはどう思ってるのか 分からない。
僕の初恋も今起きている気持ちも 叶わないだろうと諦めをつける
いつか分からない記憶が 僕の頭を襲う。
「黄くん。俺に夢を叶えさせてくれない?」
黄
聞き覚えのある声が頭をよぎる
思い出しそうで出てこない記憶
諦めたいのに、手放せない思い。
本当に僕は、、
黄
黄
続く