映画紙終わって、寝てる○○を何時間みたかな
ずっと見てられる
でもよく見ると、あいつに似てるんだよ、、、
ジョングク
俺が、おれが、ちゃんと守るから、、、
そう思ってると、目の奥が熱くなって
涙を流していた
○○
起こしちゃったという申し訳なさと
あいつに似てると思い込んでしまう気持ちが混ざって
俺は号泣していた
○○
ジョングク
○○
○○
ジョングク
きっと、あいつの生まれ変わりなんだなって
思ってしまった
それから、数時間くらい経ったあと
○○
ジョングク
すごく嬉しかった、、、
好きが増したかな、、ㅋㅋ
このままだと○○が風邪ひいちゃうからベットに連れてった
その後俺も入ろうって思って、布団をめくった、、、
○○
○○
○○
泣きながら寝言をいう○○
起こそうかと思っけどその前に
ジミンとなにがあったのか
どういう関係なのか、そっちが気になった
ましてやジミンは、俺の後輩でもある
だから気になって気になってしょうが無かった
翌朝、俺はいつもより早く起きた
ジョングク
ジョングク
だから、俺は下に行った
ジョングク
ご飯を作ってると
誘われたかのように起きてくる○○
○○
ジョングク
○○
ジョングク
○○
ジョングク
○○
ちょっと笑顔がないって思ったのも気のせいではない
やっぱ、ジミンのことそんなに嫌なのか?
ジョングク
食べ物をテーブルに持っていき
○○
目をキラキラさせている○○を見て
俺は、ニヤニヤが止まらない
○○
ジョングク
○○
○○
ジョングク
○○
ジョングク
○○
○○
ジョングク
心配だったけど、何があっても俺が守る
それはずっと決めてたことだから、、
支度がおわって、家を出る時、
やっぱり、○○は、何かを引きずってた
ジョングク
○○
ジョングク
○○
ジョングク
俺は○○と手を繋いで、外に出た
俺のチームには、別荘があり、
別荘は意外と遠い
車に乗るんだけど、、、
○○
ジョングク
○○
ジョングク
○○
ジョングク
ジョングク
○○
ジョングク
ジョングク
○○
○○
ジョングク
○○を、助っ席に乗らせた
扉を閉めると
○○
○○
車の中にいるはずなのに、隣にいるような声で俺を呼んだ
ジョングク
ジョングク
○○
ジョングク
○○
○○
○○
ジョングク
ジョングク
○○
ジョングク
○○
ジョングク
ギュッ
○○
○○
○○
○○の言ってることが可愛くて、
俺はそれどころじゃなかった
ジョングク
ジョングク