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こう
𝚂𝚃𝙰𝚁𝚃
太宰
中也
ｶﾞﾁｬ
太宰
ｶﾞﾁｬ…
あたりを見渡すと窓側のベッドに中也がいるのを見つけた
太宰
森さん
僕は急いで中也のベッドに向かった
太宰
中也
中也
中也は僕が急に来たからかとても驚いた顔をした
太宰
中也は頭、腕、腹、足、など全身に包帯が巻かれていた。
それでも、中也が生きてくれていたことがとても嬉しかった
中也
太宰
太宰
中也
中也はまだ混乱している。
なんでだろう?…
すると僕には考えもしなかった言葉が中也の口から返ってきた。
中也
中也
太宰
その言葉を聞いた瞬間悟った。
中也は
中也はｯｯ
記憶喪失になっていたのだ
君のこと、僕なんかが「中也」って呼んでいいのかな……
ははは、……
死にたいなぁ…w
短いよね…ごめん
𝕟𝕖𝕩𝕥 ❤1000
❤多いのもごめん
コメント
16件
私はどうなってもいいので太中見せて下さい
中也ー！戻らないと自さ/つ行為これ以上やばくなるよぉぉぉ 中也が記憶戻った時太宰いないなんて嫌でしょ？ﾀﾋなないで思い出作ろうよ
ちゅやあああ!!😭早く記憶取り戻さないとだざむがあああ!!あああ....でもやっぱりちゅやかわいい...(?)
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