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小凛

こんにちは、小凛です

小凛

今からする話しは、死にたいと思っている人に話すためです。

小凛

私は、小4の時にいじめられて全てが嫌になりました。

小凛

「いじめられてるなら、家族や先生たちに相談すれば解決出来るんじゃないの?」など言われたりしました。

小凛

でも、実際そう簡単にいじめられてるなど言える訳が無いので、どんなに辛くても「今日、学校どうだった?」ってお母さんに聞かれても「楽しかった」としか言えませんでした。

小凛

でも、ある日お母さんと喧嘩してしまい、もう知らないと言われました。喧嘩した内容は、話しを聞かないからでした。

小凛

自分が悪いとわかっていても、もう仲間も居ない、誰も私を必要としてないと思った瞬間飛び降り自殺をしよう!ってなりました。

小凛

でも、運良くも悪くも私が落ちようとした時にお母さんが何やってるのって言って来ました。

小凛

それで、そのおかげで、今を楽しめてます。

小凛

もちろん、あの時死んどけば良かったと思う日もあります。もしかしたらそう思う日の方が多いかもしれません。

小凛

でも、一回でも楽しい、生きてて良かったと心の底から思うならもう少し生きても良いかもしれません。

小凛

貴方を一人でも、大切に思ってる人が居るなら生きてみても、良いと思います

小凛

もしかしたら、貴方がこれを見ている理由は、心のどこかで生きたいまたは、誰かに気づいて欲しいと思っているのかも知れません。

小凛

死ぬ前に、一度自分と向き合ってみたらどうですか?

小凛

長い間話しを聴いてくれ居てありがとうございます。

小凛

綺麗事だらけで、
それと、色々飛び過ぎてごめんなさい。

この作品はいかがでしたか?

30

コメント

8

ユーザー

こーゆうのだいきっらい(ごめんなさい_| ̄|○

ユーザー

間違えてコメント消してしまいました。ごめんなさい🙏

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