※この話は 作者の息抜きです。
作者
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アメリカ
ロシア
ロシア
アメリカ
作者
作者
アメリカ
ロシア
作者
作者
作者
バタン。
ロシア
アメリカ
テーブルの上に積まれた 山積みの瓶を前に、 すべてを諦める。
アメリカ
アメリカ
ロシア
そう言って二人同時に 手に取った。
ごくごくごくごくごく。
アメリカ
アメリカ
ロシア
アメリカ
ロシア
アメリカ
ロシア
アメリカ
アメリカは黙々と 液を口に運ぶ。
その横で、
ロシア
ロシア
ロシア
アメリカ
アメリカ
ロシア
ロシア
アメリカ
ロシア
アメリカ
アメリカの口を 指で無理やり固定させ、
俺の口内のものを 味わわせてやった。
ロシア
アメリカ
アメリカ
ロシア
アメリカ
アメリカ
ちゅぅ…!♡♡
アメリカ
ロシア
アメリカ
ロシア
ロシア
アメリカ
アメリカ
ロシア
アメリカは強気な顔で 唾液の糸を引いて見せたが…、
アメリカ
じわじわじわ…
「おすそ分け」が効いたのか、 アルコールと媚薬が 同時に回り始めた。
互いに口元を 手で覆うと、
アメリカ
ロシア
薬の効果を訴える。
アメリカ
アメリカ
ロシア
がしっ
アメリカ
少し肩に触れただけで、 身体を跳ねさせ 声を漏らすアメリカ。
俺はそのまま肩を押して、 アメをソファに座らせた。
ロシア
アメリカ
コメント
4件
息抜きでこの尊さなんてッッ…!!!!なんて罪深いんだッッ!!!!
ヤってほしぃぃぃぃぃ(泣)