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はいどーも

捨てられた消しカスの化身こと主です

最近思ったことがあって

それをお話したいなと思って書いてます

その最近思ったことが

頭の中で『こんな話を作りたい』

と構築してノートとかにざっくりとだけど

設定を書いていくんですけど

頭の中で組み立てたものを

言語化して目に見える形で落とし込む

この作業が中々上手くいかないんですよ

それこそ最近書き始めた連載も

個人的に何章という形で区切ってて

その章ごとに骨組みを作り

そこに肉付けしていくという形で物語を書いてるんですよ

だけどいざそれを物語として書く時

自分の思い描いていたものとは

ちょっとズレてたりして

なんかなぁ……

て、一人で落胆することがあるんですよね

改めて物書きってすっごい難しいものだと

再確認出来たいい出来事ではあるんですけど

それと同時に第三者視点で物語を読んだ時

辻褄が合わないとか

なんか無理やり感が出てるなとか

感じられてしまってそこに自分の落ち度的なのを

すごく感じられるようになったんです

それこそ今書いてる物語は初めてミステリーというものに

手を出して自分に合ってるかどうか

それを確かめるべく書いてて

いわゆる手探りで始めてるんですけど

めっちゃ難しい

話として成り立たせるのは前提で

どんな謎があって、どうやってその謎にたどり着くのか

また、その道中に新たな謎が生まれないか

そんな事を考えるんですよ私の場合

そうなった時普段書いているものとは

比べ物にならないくらい頭をフル稼働させる必要があって

私個人は実際頭が良くないので

オーバーヒートしてしまいがちで

その結果煮詰まって進めなくなる

なんてことが多くあるんですよね

それを解決する方法もいくつか

見つけたんですけど時間が足りないんです

一番の近道はとにかくミステリー小説とかを読み漁ること

そこからヒントを得られるのは分かってるんですけど

実はリアルがくっそ忙しくてその暇がないと…

結局言いたいことは

物書きってすっごい難しいということ

それと同時に楽しいということですね

頭の中で組み立てたものが

目に見える形で現れて

それが読めるってすごく楽しいんですよ

その分主は頭をフル稼働させる必要があるんですけど…

これが最近思ったことですね

自分のボキャブラリーの少なさ

ミステリーものを書く難しさ

出来上がる楽しさ

これをただなんとなーく

皆様と共有したいなって思って

書きました

至らぬ点が多々あると思いますが

こんなアホ主をこれからもよろしくお願いします

それじゃあ皆様

(*>∀<)ノ))またねー

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