テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
tg
pr
無彩
tg
無意識のうちに、シーツを掴んでいる手に力が入る。
pr
俺の彼氏、prちゃんの目は、獲物を見る目そのものだった。
tg
達ながら、泣いて声を漏らし続けるが、彼氏は畳み掛ける様に奥を突く。
tg
己の小さな身体がどんどん快楽に溺れてっている。
どれだけ嫌だと言っても、彼氏の腰は動き続け、止まる気配などない。
とめどなく続く行為は、俺の体を堕とすことしか考えていない様。
tg
pr
tg
グッと奥に入っていくたび、俺は体を震わせ、何度も何度も達する。
だけど、そんな俺を見てか、彼氏はどんどん奥を突く。
tg
tg
入っちゃいけないところまできちゃって、快楽と不安と恐怖と、、
色んな感情が押し寄せる中、彼氏が腰を動かしたと同時に、俺の体を壊した。
pr
突然の事に俺は股をヒク付かせながら痙攣とフリーズ。
彼氏は、自身のモノを一度抜き俺の股を舐め回す。
tg
悲しいくらいに感じてしまう自分の体。
俺のモノは彼氏に舐められ続け、勃起。
彼氏は、俺をイかせないようにわざと焦らす。
pr
途端、ぎゅっと掴まれ変な声を漏らす。
tg
頭が真っ白で、言葉通り視界は白く包まれた。
そこで、終わったらよかった。
pr
そんなことを言っていたっけ?。
急に奥を突き破る様に強い刺激が走り、視界が戻る。
tg
理解は一瞬でできたが認めたく無い。
pr
押し込まれたモノはさっきより硬くて大きい。
その後は覚えていない。
気が付けば朝だった。
俺は、快楽に溺れてしまったのだろう。
無彩
無彩
無彩
無彩
無彩
コメント
23件
なぁねえ〜! お久しぶり! なんか書くのすごく上手くなった!?はつの方が一応トシウエナンダケド……なぅちゃんとかでもないのは申し訳ないけどこんなんで良かったら明日話そ〜