美海
ぷるるる

美海
電話だ。誰だろ。

龍馬
もしもし。久しぶりだね

美海
りょ、龍馬!?なんでかけてきたのよ

海斗
ただいまー。
ポテチとジュースとかかってきたよー。

海斗
って、誰と電話してんだろ。

美海
だから!龍馬!もうかけて来ないで!

龍馬
なんでよー?別にいいじゃん

美海
だかr…
ぱしっ。
えっ、ちょ

海斗
おい。お前誰だ。俺の美海になにしてんだ。ぷつ つーっつーっ

海斗
おい。美海こい。
ガシっ

美海
いたい。はなしてっ

美海
どさっ

海斗
おい。元彼と電話するなってゆっただろ。

美海
ご、ごめん。海斗

海斗
海斗じゃない。今の俺は美海のご主人様だ

美海
ご、ご主人様、あの電話は、、、、

海斗
言い訳をするな。

美海
ちょ。

海斗
ぱん!ぱん!ぱん!

美海
いたいっ。あんっ。

海斗
なんだ。美海、尻をたたかれただけで、漏らしてるとはなぁ

美海
冷たっ

海斗
おい。我慢しろ。もう少しで暖かくなる

海斗はそれから、美海にいろいろ、お説教をしてから、お風呂から上がってきた。
美海
ご主人様ごめんなさい。

海斗
ベットでHしてくれたらいいよ。

美海
わかりました。ご主人様。

思う存分Hをした。
そして、夜が明け、あさが来た。
海斗
はっ!?寝てしまった。

美海
おはよぉ

海斗
あ、美海、はい。スマホ返す

海斗
昨日はあんなことしてすまなかった

美海
バチーン!!!

美海
なんでなの!私は海斗嫌。ご主人様のペットになりたいの。だから、これからも悪いことしたら沢山お説教して。

海斗
あ、あぁ。わかった。

海斗
今日は朝から沢山しようか。

美海
うん!海斗

海斗
ご主人様だ。

美海
あっ。ご主人様!

海斗
前の穴はもぉ、俺の穴だが、後ろの穴もほぐれてきたし俺の穴にして欲しかったらそれなりの体勢になれ。

美海
はい^^*

海斗
さてと。ずぷぷぷ

美海
ふんにゃぁぁぁぁぁ

海斗
後ろのアナとまあの穴両方一気にして欲しかったら前沢山開け。

海斗
くちゅくちゅくちゅ

美海
すやすや

海斗
すやすや

美海
はっ。ご主人様ねてる。

美海
あ、あの猫の服きて、バイブ装着してご主人様まっとこ。

美海
うぃんうぃんうぃん

美海
あゥ。あんっ

海斗
むく。ん

美海
ご主人様おはようございます

海斗
バイブ取るぞ

美海
えっ。やだ

海斗
取らねぇと俺が入れれねぇ

美海
とってください

海斗
すぽっ。入れるぞ。ずぷぷぷ

美海
あんっ

海斗と美海はそのまま思う存分Hをして、結婚もして、幸せに暮らしましたとさ