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(主)投稿最近出してなくてすみません💦辞めるか正直迷ってました😖でも、この続きは最後まで出そうと思います。
7︰00
ユンちゃん以外のメンバーは全員実家に帰った。
ユンちゃんは、音楽の作業をしたり、ゆっくりここで休みたいらしい。
私は、朝起きて、ユンちゃん以外のメンバーを起こしご飯を作って、8時には皆実家に向かって行った。
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そう思い私は、掃除機をかけようとした。
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私は、掃除機出かけるのを辞め、ほうきで履く事にした。
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10時
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私は、ユンちゃんの部屋を除くことにした。
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地下室に曲作りをするユンちゃん専用の作業部屋がある。
そこを見ると開いてないはずが、何故か開いていた。
私は、地下室の階段をおり、作業部屋を覗いた。
そこには、寝ていたはずのユンちゃんがイヤホンをして曲作りをしていた。
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私は、ユンちゃんにコーヒーを渡すことにした。
トントン
・・・・・・・・
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私は、そっと部屋に入り、ユンちゃんの肩を軽くトントンした。
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ミン・ユンギ
ミン・ユンギ
ミン・ユンギ
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ミン・ユンギ
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ミン・ユンギ
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ミン・ユンギ
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ミン・ユンギ
コーヒーを渡して私はリビングに戻った。
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私は、リビングのソファーで横になって寝てしまった。
2時
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私は、ガバッと起きた。
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そう思い私は時間を見た。
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私はソファーから立ち上がろうとすると、
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ちょっと離れた所でソファーの上に気持ちよく寝ているユンちゃんがいた。
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そう思いながら私は、ユンちゃんに毛布をかけて、もう一度ソファーに座った。
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私は、独り言で喋っていると、
ミン・ユンギ
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私は、急いでユンちゃんのいる方へ顔を向けた。
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ミン・ユンギ
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ミン・ユンギ
ミン・ユンギ
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ミン・ユンギ
私がそう言うと一瞬悲しんでるように見えた。
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ミン・ユンギ
ミン・ユンギ
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ミン・ユンギ
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ミン・ユンギ
ミン・ユンギ
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ミン・ユンギ
ミン・ユンギ
そう言って立ち上がり私の方に向かってきた。
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ミン・ユンギ
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ミン・ユンギ
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ミン・ユンギ
ミン・ユンギ
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ミン・ユンギ
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