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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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(主)投稿最近出してなくてすみません💦辞めるか正直迷ってました😖でも、この続きは最後まで出そうと思います。

7︰00

ユンちゃん以外のメンバーは全員実家に帰った。

ユンちゃんは、音楽の作業をしたり、ゆっくりここで休みたいらしい。

私は、朝起きて、ユンちゃん以外のメンバーを起こしご飯を作って、8時には皆実家に向かって行った。

○○

ユンちゃんのご飯も作った事だし、

○○

掃除でもしよっと。

そう思い私は、掃除機をかけようとした。

○○

でも、待てよ、今ここで掃除機かけたら

○○

音がうるさくてユンちゃん起きちゃうかもしれないし、、

○○

よし、ほうきではこ。

私は、掃除機出かけるのを辞め、ほうきで履く事にした。

○○

うわぁ、ちょっと汚れてる、

○○

これでメンバー達の部屋を掃除したら、

○○

ダメだよね、さすがに、、

○○

ぐぅたんとナムさんの部屋が散らかってそうだけど、入ったら怒られそうだし。

○○

リビングだけでいっか。

10時

○○

ユンちゃん起きたかな、?ちょっと見に行ってみよ、。

私は、ユンちゃんの部屋を除くことにした。

○○

……あれ、ユンちゃんの作業部屋が開いてる、

地下室に曲作りをするユンちゃん専用の作業部屋がある。

そこを見ると開いてないはずが、何故か開いていた。

私は、地下室の階段をおり、作業部屋を覗いた。

そこには、寝ていたはずのユンちゃんがイヤホンをして曲作りをしていた。

○○

(休みなのに、armyの為に音楽を作ってるって、凄い、、)

私は、ユンちゃんにコーヒーを渡すことにした。

トントン

・・・・・・・・

○○

(あ、そっか、ユンちゃんイヤホンしてるんだった。)

私は、そっと部屋に入り、ユンちゃんの肩を軽くトントンした。

○○

ゆ、ユンギさん、

ミン・ユンギ

!?

ミン・ユンギ

は、はぁ、びっくりしました、

ミン・ユンギ

マネージャーどうしたんですか?

○○

びっくりさせてすみません、あの、コーヒー持ってきました。

ミン・ユンギ

ありがとうございます。

○○

ユンギさん、何時頃からずっとここにいるんですか?

ミン・ユンギ

んー、多分6時頃かと、

○○

6時から、曲作りを?

ミン・ユンギ

はい。そうです。休みの日はだいたいこの部屋にこもって、曲作りをしたり、音楽聴いたり、ピアノ弾いたり、してます。

○○

そうなんですね、頑張ってください。

○○

何かあったら言ってください。

ミン・ユンギ

はい。ありがとうございます。

コーヒーを渡して私はリビングに戻った。

○○

ふぅー、朝早かったせいか、なんか、眠たくなってきた、、

私は、リビングのソファーで横になって寝てしまった。

2時

○○

………Zz┌( ̄〜 ̄)┐ムニャムニャ...

○○

はっ!

私は、ガバッと起きた。

○○

今何時!

そう思い私は時間を見た。

○○

嘘、もう2時になってる、

○○

どうしよ、ユンちゃんにご飯あげてない、😭

○○

ヤバい、

私はソファーから立ち上がろうとすると、

○○

あれ、

ちょっと離れた所でソファーの上に気持ちよく寝ているユンちゃんがいた。

○○

い、いつの間に、ユンちゃんが、いたの、

○○

そういえば、私、毛布かけて寝てないのに、毛布かけてあるし、これ、ユンちゃんがやってくれたのかな、

そう思いながら私は、ユンちゃんに毛布をかけて、もう一度ソファーに座った。

○○

今日、私が見た夢、誰かにキスされてる夢だったんだよね、

○○

で、でも食感?唇と唇が触れ合ったのが、リアルっぽかったんだよね、、、

○○

ん、んな、わけないか、

○○

ユンちゃんと私が、き、キスなんて、ある訳ないよ(笑)

○○

流石に、妄想し過ぎだよ(笑)(笑)

私は、独り言で喋っていると、

ミン・ユンギ

……妄想、じゃ、ないですよ、

○○

え!?

私は、急いでユンちゃんのいる方へ顔を向けた。

○○

も、もしかしてき、聞いてました?

ミン・ユンギ

はい、全部。聞いてました。

○○

嘘、、私が、armyって事も?

ミン・ユンギ

army?いえ、それをご存知ないです。

ミン・ユンギ

てか、マネージャーarmyなんですか?

○○

ち、違います!!!!!!(何私余計なこと言ってるの!)

ミン・ユンギ

そう、ですか、

私がそう言うと一瞬悲しんでるように見えた。

○○

妄想、じゃ、ないってどうゆうことですか?

ミン・ユンギ

マネージャーがソファーで寝てるのを見て、なんか、幸せそうに寝てるなって思って、

ミン・ユンギ

体が言う事聞かなくて、いつの間にか、キス、してました、、

○○

き、き、き、き、き、き、き、きす?ユンギさんが私に??(嘘、お、お、推しとき、き、き、きすなんてしかも妄想じゃないって、)

ミン・ユンギ

ごめんなさい、、

○○

ア、イ、イエ、ダイジョウブ、デス、

ミン・ユンギ

マネージャー、笑

ミン・ユンギ

さっきからカタコトですよ?(笑)

○○

キノ、セイデス、

ミン・ユンギ

そうですかね、(笑)

ミン・ユンギ

あ、なら、もう1回キスしたら治るかも。

そう言って立ち上がり私の方に向かってきた。

○○

ちょちょちょストーップ!

○○

う、動かないでください!

○○

う、動いたら(近すぎて)死んじゃいます!

ミン・ユンギ

なんで死んじゃうんですか、(笑)

○○

か、カッコよすぎて、((ボソッ…

ミン・ユンギ

あー、俺がカッコよすぎて死んじゃうって事ですね。

○○

な、なんで分かったんですか!小さい声で言ったのに。

ミン・ユンギ

適当に言ったんですよ。

ミン・ユンギ

でも合ってた(笑)

○○

なんか、今日のユンギさん

○○

やけにお砂糖ですね。

ミン・ユンギ

お砂糖?その言葉、armyしか言わないのに。

○○

Σ(=ω=;)ギク

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