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木琴
司えむの短編です
木琴
最近のプロセカのイベント
木琴
「夢の途中輝く星たちへ」の後こんな感じだったらなぁの主の妄想小説です
木琴
なので妄想強めですがそれでも言い方はタップしてお進みください
えむ
今日は司くんいつも通り来るんだよね
類
うん、司くんが言ってからね
寧々
あ、来たみたいだよ
司
もうみんな揃ってるのか、早いな
寧々
ほらえむ言ってやりな
えむ
うん…
司
？…！！おい！そんな助走をつけて何を…！？
えむ
わんだほーい！！
ドンッ
司
う“っ
司
痛〜、いきなりなんだ？！
えむ
わんだほいわんだほい！
司
なんでわんだほいしか言わないんだ？
類
寂しかったんじゃないかな、司くんがいない時間が多くて
司
…そうなのか？
えむ
うん…
司
はぁ〜(なんだこの可愛い生き物は…)
司
今度一緒にたい焼き屋行くか？
えむ
〜！うん！！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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