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接客ロボットA4

第1話 - 接客ロボットA4

2023年08月14日

#殺人

#ふぃくしょん

#変な小説（？）

#小5の作品

Ringo （小5)

いらっしゃいませ

無自喫茶、案内役のA4と申します

よろしくお願い致します

客A

あら可愛らしいロボットさん。

客A

よろしくお願いしますね。

お席ご案内します

客A

どうも。

ここは無自喫茶という喫茶店この喫茶店では、ほぼ全てのことをA4が働くことになっている。 (語彙力なくてすいません)

こちらメニューになります

決まったらお呼びください

客A

お利口ね〜。

客A

あら！どれも美味しそうで迷っちゃうわ！

店員Z

いらっしゃいませ！

客Y

んだよ

客Y

A4じゃねぇのかよ

店員Z

申し訳ございません、、

店員Z

A4は他のお客様の
接客をしておられまして、、

客Y

ちっ。

…

A4はこの喫茶店でほぼメインと言っても過言では無いほど大人気。

客Y

、、！

客Y

A4いるじゃん！

客Y

A4！！

お客様、もう少しお静かに願います

客Y

は？

客Y

ロボットの分際で人間様に口出しすんな。

客Y

ちっ。

客Y

気分失せたわ。

客A

ちょっとあなた。

客Y

あ？なんだよババア。

客A

大声出して。
迷惑だって分からないの？

客Y

うるせぇなぁ。

客Y

どいつもこいつも。

…

A4はトラブルを解決するのが苦手でただ黙って見ることしか出来ないのだ。

お客様、おやめ下さい

それで新しくトラブル解決のためロボットA3が導入された。 (この言葉で合ってんのかな、、)

客Y

んだよ。

客Y

こんな店二度と来ねぇ。

店員C

A3がいるとトラブルがすぐ解決するから
結構使えるわよね！

店員J

それに比べてA4は、、

店員J

接客しかしてないじゃない。

店員C

でも、可愛い顔のおかげで
喫茶は大人気よ？

店員J

いつかその人気も落ちるわよ。

店員J

みんなすぐ新しいものに群がって、

店員J

すぐ飽きて、

店員J

古いもの呼ばわりする。

店員C

まぁまぁ、、

店員J

この時代、ロボットがいるのは
当たり前だし。

店長

何をやっているの？

店員J

店長、、

店長

もう定時なんだから。

店長

早く帰りなさい。

店員C

はい。すいません、、

店員J

帰ろっか。

店員C

うん。

店員J

店長、お疲れ様でした。

店長

2人もお疲れ様。

店長

気をつけてね

店員J

はい。

店員C

はい。

2人が帰っていく。

店長

、、、私も実は

店長

A4がいらないと思っているのよね。

…

クリスマス当日の夜 A4は喫茶店から出ることが出来る。それは誰も知らない。そして、それが今日。 (背景が明るいのは許して)

…どこ行こう。

約5ヶ月まえ

神、、？

おぉ！

神、、？

こりゃなんと可愛らしい！！

お客様は立ち入り禁止です

神、、？

いやいや、私は客じゃないよ。

お引き取り願います

神、、？

もしかしてロボットかな、、？

神、、？

ここから出られないのなら、
12月24日にここから出られるように
してあげよう。

神、、？

ただ、何もしていない一般人を殺したら、
君は灰になって消えるからね。

俺(ゴリ押し過ぎるかな、、？まぁいっか！！)

すみません、よく聞き取れません

神、、？

よし、じゃあ私はここで

…

街…広い…

客Y

ん？

客Y

！！

客Y

お前、A4じゃねぇか、、

A4の刺した包丁から血が飛び散る。

客Y

、、あ？

客Y

う、うそだろ、、？

A4は喫茶から出ている所を見られると見た者を殺さなければならない。それがルールだ。

、、楽しい

あれが車で、

あれが木、、！！

モブI

そこのお姉さん！

モブI

暇？

、、！！

モブI

え、なんでナイフ持って

切ったナイフに血が付く。

楽しい、、！

あれ、、なんだろう？

四角くて、、

光ってる、、！！

モブS

あなた！どういうつもりよ！

モブS

離婚よ離婚！！

もうころしたからだいじょうぶぁよ

モブS

え、、？

モブS

どういうこと？

モブS

あんた誰よ！

モブS

ねぇ、、？

モブS

返事しなさいよ、、

モブS

あんなでも、、

モブS

大切な、、

モブS

大切な人だったのに、、！！

ビックリマークいっぱいついてたから、

きっと喜んでくれたんだろうなぁ！！

嬉しい！

カフェでみんなに話すの、楽しみだな！

、、、あれ？

向こうの方から人がいっぱい
こっちに来る、、

あ、そっか！

バレちゃったのか！

まぁいっか！

いっぱい殺せるし！

ナイフを祭りのスタッフに投げつける。

スタッフR

え、ナイフが、、

スタッフG

、、！！！

スタッフG

おいみんな逃げろ！！！

スタッフG

はやっ、、

あるひとりのスタッフにナイフが命中。

スタッフR

、、、リーダー？

スタッフR

しっかりしてください！！

スタッフR

ちょ、ちょっとあなた！！

スタッフR

何をするのよ！！

スタッフR

今からお祭りの準備があるっていうのに！

スタッフA

あら、、？あの子、、

スタッフA

A4じゃな

投げつけたナイフがもう1人のスタッフにも命中した。

やったー！2連続！

スタッフR

敦子さん、、？

スタッフR

敦子さん！！しっかりしてください！！

やがてナイフは、1人の女性以外のスタッフに命中し、ほぼ全員重症を負った。

スタッフR

え、、

あ〜惜しい！！

まぁ、あと一人だし、いっか！！

スタッフR

、、お願い！！

スタッフR

い、命だけは！見逃して！！

ごめんね、

スタッフR

え、、？

ルールは、守らなきゃ。

やがてスタッフは、全員死んでしまった。重症を放置したせいで、助かるはずだったスタッフも助からなかった。

よし、次はどこい、、

あ、お祭りかな？！

行ってみよう！

一方その頃

店長

いない、、！！

店長

どこ行ったのよ、、！！

店長

A4はどこ！！！

店員Z

どこにもいませんね、、

店員C

トイレも入口も2階も探しましたが
いませんでした、、

店長

、、、まさか！！！

神、、？

お探しのものは見つかりました？

店長

やっぱり、、！！

店長

あんたがやったんでしょ！！

店員C

店長？

店員C

誰と話してるんです？

店員J

店長？

神、、？

僕、あの子を作る条件、

神、、？

なんて言ったっけ？笑

店長

私がいらないと思ったその時、

店長

彼女は殺人を犯し、

店長

人間のように歩き回る。

店長

そして、

店長

二度と戻らない、、

神、、？

そうだよ。

神、、？

君がいらないと思い始めたのは

神、、？

いつだっけ？

店長

5か月前くらい、、？

神、、？

そうだね。

神、、？

彼女がいらないなら、

神、、？

返さないでもいいよね。

神、、？

じゃあ、見つかるはずもないあの子を
探すの、

神、、？

頑張って。

店長

ちょ、ちょっとまちなさい、、よ、、

店員J

店長？

店員J

大丈夫ですか？

店員J

ずっと自分の影に話しかけて、、

店長

、、、今すぐ外に出て探しましょう。

店員J

え？でも

店員Z

A4は喫茶店から出れない筈じゃ？

店長

いいから早く！！

店員C

は、はい！

私はお留守番しておきます。

店員C

ありがとうA3！

店長

ほんと頼りになるわ。

凄い！いっぱい人がいる！

いっぱいひとが殺せるんだぁ！！！

ＯR

足元お気をつけください

、、、可哀想なロボット。

神社だ！！！

初めて見た！！

凄い！！！！

ＯR

こちら案内図です

あなた、ここから動けないのね。

可哀想に。

あなたにも神様が来るように
祈っておいてあげるわ

ＯR

良い思い出になるよう
願います

司会者K

さぁさぁ今夜のmaindhissyu！！

メイン！？
楽しそうね！行ってみようかしら！

司会者K

お静かに！お静かに！

、、、A3が言っていた言葉と同じね。

司会者K

さぁご覧下さい！

(っ ॑꒳ ॑c)ﾜｸﾜｸ！

司会者K

今日のmaindhissyu、

司会者K

殺戮ショーの始まりです！！

さつりく、、？

なんだろう？

司会者K

何かよく分かってなさそうなそこの
お嬢ちゃん！

私！？

私お嬢ちゃんじゃなくて
ロボットですけど！！！

司会者K

面白いことを言うねぇ！

司会者K

さぁ、君、これを持って！

ナイフは持ってるから大丈夫！！

司会者K

walo!

司会者K

持ち歩いているとはねぇ！

司会者K

さぁ、Stageに上がって！

司会者K

あそこにいる、5人、殺して！

え！？殺していいの！？

司会者K

いいよいいよ！！

でも、神様が一般人を殺したら
ルール違反だって、、

司会者K

rule？神様？

司会者K

気にせず殺っちゃいなよ！

えっ？あっ！ちょ！！

司会者がA4の背中を勢いよく押した。

あっ、、

神、、？

、、、

神様、、！！

神、、？

殺しちゃったね。

それは、あいつが、、

神、、？

あいつ、、、って？

あれ？

さ、さっきまでいたんです！

神、、？

君は、ルールを破った。

神、、？

ただそれだけだよ。

店長

ちょ、ちょっと！待ちなさい！

神、、？

、、、お前か。

店長

あんた、どうしてこんなことをしたのよ。

店長

背中を押した人があんたの手の中に
吸い込まえれていくの、見たわよ！

え、、、？

本当なの？神様、、？

神、、？

俺は神なんかじゃないさ。

俺は、お前からできた無だよ。

え？

いやぁ、楽しかったよ。

人間にあたかもなったかのように

無自覚にお前はずっと

私の手の中で踊らせれていたんだよ。

じゃあまず、

お前を灰にしないとね。

やだ、、やだよ！！

やっと人間になれたのに！

やっと前みたいに感情を持ったり、

自由に動けていたのに！

ルールなんかに縛られない、

自由な私を返して！

店長

返してあげなさいよ！

店長

このゲスが！

やだね

じゃあね〜

ﾋﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ

店長

消えた、、、

、、、

店長

充電切れちゃった、、
(ねちゃった、、、、)

店長

疲れちゃったわよね。

店長

今日はゆっくりおやすみ。

RINGO

どうも、RINGO(俺)です。

RINGO

いかがでしたか。

RINGO

こういう殺されていく系のが俺

RINGO

大好きでして、

RINGO

小5でこれが好きなの？って
よく引かれますw

RINGO

ゴリ押しの部分だったり、
英語が間違っていたり、
変な文字だったりした部分は
申し訳ございませんでした。

RINGO

ご視聴？なんて言うだろう？
読んで頂き、ありがとうございました。

RINGO

話を上手く繋げるのが苦手ですが、
今後も自分の作品を読んでいただけると
嬉しいです。

RINGO

それでは、さようなら〜

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Ringo （小5)

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