なんであと1いいねなのに誰も押さないのおおお!!!
でも、進まないから続き書くね!
そして、グロちゅうい!! 苦手な人はUターン!!
俺らはここから逃げるため、下駄箱へと来た。
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暗闇の中、俺の目には何か光っているものが見えた。
それを拾い上げる
🍣
俺は何となく察した。
そして、俺は下駄箱の近くの扉を開けようとする。
🤪
ガチャッ ガチャッ
もちろん。開くことは無かった。
俺は鍵を扉の鍵穴に入れる。
ガチャッ
🍣
🤪
🍣
🤪
🍣
そうして、俺らは校舎を後にする。
いつの間に鍵がかかっていたのだろう。 幸いにも、鍵がすぐそこに落ちていたから助かった。
🤪
🍣
そりゃあ、あんな酷いゲームに強制参加させられたり、仲間が死んで苦しい思いをしたんだ。 疲れるに決まっている。
でも、そんな苦しい思いなんかもうしなくてもいいんだ、だって、仲間は沢山減ってしまった。けど、やっと帰れるんだから。
そして、俺らは校門を抜ける。
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と、思った次の瞬間……
ガシッ…
何者かに腕を掴まれた気がした。
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🤪
腕を掴まれたのはまろもなのか、少しびっくりしてる。そう思い俺ら2人は後ろを振り向く。
名無し
俺はゾッとした。 顔の原型をとどめてないくらい恐ろしい顔をした名無しが引き止めてきたのだ。
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すると、体が勝手に校舎の方へと歩き出す。
こんなのおかしい。
あと……もう少しだったのに…。
でも、俺はそれに抗おうと、校舎の方へ進む足を止めるために、名無しの手を振り払う。
まろも、俺も助けてと言うような目でこちらを見る。
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と、思ったが、現実はそう甘くない。
今度は、俺の足が動かなくなってしまった。 ぴったり地面に足がついてる感じだ。
動きたくても動けない。 まるで、何者かに操られているようだ。
でも、何とかしてまろを助けたい。 そのために、手を伸ばす。
🤪
そして、まろは俺の手を掴む。
だけど、まろの足は校舎へと進んでいる。
名無し
俺に怒りを向ける名無し。
名無し
そんなことするか。と、思っていたが、まろの足は、先程言ったように、校舎の方へと進んでいる。そのため、まろの手は離れてしまった。
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どんどん校舎へ進むまろ。
そしてまろと名無しは、校舎の暗闇へと消えてしまった。
それを遠目で見てるだけの俺。
少し時間が経つ。
グシャッ
🍣
急に、扉に血飛沫がたくさんつく。
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すると、名無しが校舎から出てきた。
その時の名無しは、前の姿に戻っていた。
名無し
俺は再び、恐怖で頭がいっぱい。
名無し
名無し
満面の笑みを浮かべて言う名無し。
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名無し
名無し
名無しが指パッチンをする。
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名無し
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すると、後ろで気配がした。
振り向くと、大きな着ぐるみが、鋭い刃物を持っていた。
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着ぐるみは刃物を持っている手を上げる。
そして、勢い良く、俺に刃物を振りかざす。
よくよく考えれば、そう簡単に逃げれるわけがない。 あんな変な人が居るんだから。
グシャッ
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俺は目が覚める。
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何故か死んだはずのりうらが居る。
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もしかしたら今のは夢なのかもしれない。
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つきさっきのことを思い出して口を挟んでしまった。
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俺は不意に思った。 ループをしているんじゃないかと。
だって、校舎に居るのは俺ら6人。
俺らが全員死んだら急に、元に戻っていた。
でも、現実世界にループなんてあるわけがない。
だから、ただの夢だとそう思いたい。
そう思いながら、俺らは校舎の中へとはいっていく。
名無し
名無し
名無し
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コメント
2件
やっぱり話を作るのうますぎる🥹 次回を楽しみにしてるね🙌🏻