ぶるーくsaid
Nakamu
スマイル
きりやん
シャークん
あぁ、なかむ達はまだスマイル達に隠し事をするんだね
きんときという隠し事を
きんときも、それで良かったのかな
隠し事なんて、いつかバレるのに
それは僕への同情?
ははっ、笑えてくる
ここで嘘を着いたなら、もっと大きな嘘を作らないといけないのに
それに、僕の罪も隠してたって思われる
どうせ突き飛ばされるなら、そんな中途半端の関係で終わらせないでよ......
シャークん
シャークんsaid
シャークん
きんとき
大変なのは分かる
でも、この話の流れだときんときのことが正確にわからない
きっと、きりやんたちも思っているだろう
しかし、口に出さないのは彼らが優しいからだ
でも、後々言うことになる
それを知ってて聞かないだろ?
"スマイル"
どこかから紫の視線が感じた
スマイルsaid
スマイル
きりやん
シャークん
Nakamu
きんとき
きんとき
晃也
晃也
不気味そうに笑いだした
晃也
晃也
Nakamu
荒々しい声が部屋に響く
Nakamu
Nakamu
Nakamu
スマイル
スマイル
嘘ついてんじゃねーの
晃也
スマイル
スマイル
晃也
スマイル
wt-sm
スマイル
スマイル
晃也
瞬きが多くなった
スマイル
スマイル
晃也
苦し紛れに頷いた
シャークん
晃也
Broooock
スマイル
きりやん
スマイル
監視カメラの映像を見せる
晃也
スマイル
晃也
Nakamu
晃也
スマイル
スマイル
スマイル
スマイル
まだ、情報が足りない
スマイル
晃也
スマイル
どっしりとした重さの扉を開けた
Nakamu
スマイル
Nakamu
スマイル
スマイル
Broooock
スマイル
スマイル
スマイル
なかむがすぐに殺したい気持ちはわかる
しかしそうなると、情報が暴けない
Nakamu
Nakamu
スマイル
きりやん
きりやんの一言で各自部屋に戻った
なにかに気づいたようだ
1つ目のシオンの花びらが散った
真実を伝えたようだ
3枚目のシオンの花びらが散った
彼は秘密にしていることがあるようだ
1輪の青色のシオンの花が咲きはじめた