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みなさんこんにちは、こんばんは彩冬です
今回はリクエストの穂波ちゃん喘息です！
なんか変な終わり方になっちゃった…
しかも、喘息って言うより過呼吸寄りになっちゃったかも…
色々反省点ありますけど、最後まで見て行ってもらえるとうれしいです
そんなわけで、本編へどうぞ
今日は朝から変だった
なんだろうな…喉の奥が狭くなってく感じ…？
穂波
穂波
穂波
疑問に思いながら私は授業を受けた
授業が終わった頃…
穂波
穂波
穂波
えむ
穂波
えむ
えむ
穂波
えむ
えむ
穂波
えむちゃんのおかげで少し気が楽になり息のしずらさも感じなくなった
午前中の授業が終わった頃にはしっかり症状も落ち着き
早く練習に行こうと帰る準備をしていると先輩が来た
雫
穂波
穂波
雫
雫
穂波
雫
穂波
雫
私は先輩と2人で校内をまわることになった
先輩と校内を歩いているとまた、喉に違和感ができた
穂波
呼吸を整えようとすると先輩に遅れてしまい整えることが出来ない
穂波
雫
穂波
雫
雫
穂波
穂波
雫
いつもはなんとも思わない、普通の歩く速さなのに今日は早く感じてしまう
穂波
穂波
雫
雫
穂波
穂波
そんな感じで話しているとポスターを貼り終わり…
穂波
雫
穂波
雫
そう言って私は逃げるようにその場を離れた
雫
〜教室のセカイ〜
穂波が来る前、みんなで練習しているとお姉ちゃんから連絡が来た
志歩
一歌
志歩
一歌
志歩
咲希
そう話しながら穂波が来るのを待った
心配させないように急いで来たのはいいものの…さっきよりも呼吸がしずらい
穂波
穂波
穂波
呼吸を整えないまま来てしまったため、さっきよりも苦しく感じる
咲希
穂波
心配して声をかけてくれたんだろうが、返事をする事ができない
志歩
志歩
私の様子に気がついてくれたのか焦りながら、こちらに駆け寄ってくる
穂波
志歩
穂波
志歩
志歩
一歌
3人で様子を見ていたため、すぐに異変に気づくことが出来た
見ていて良かった…と思いながら私は穂波に話しかけた
志歩
穂波
一歌
一歌
咲希
志歩
穂波
穂波
きっと大丈夫。なんで思わない方がいい
もしそう思ってもみんなは優しいから、また怒ってくれるんだろうな…
助けてくれてありがとう
コメント
9件
私喘息持ちなんですけどこうなることタマーーーーーにあるなぁ
