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ライ

これは俺達がちっちゃい頃なんだけど、

(ここからライの話しの中です)

ライ(子供)

わーーい!(ムイ達と遊んでる)

ガイ(子供)

ライ兄ちゃん!待ってよ〜

ムイ(子供)

わーい!

ライ達の親

ヂ、帰るぞ

ライ(子供)

は、はい

ライ(子供)

楽しいね!

ライ達の親

めんどくせぇな、

ライ達の親

ねぇ、これ見て

ライ達の親

お、これは良いな、

ライ(子供)

ライ達の親

明日来てもらいましょ

ライ達の親

良いなw

ライ

俺たちは裕福じゃ無かったんだけど、幸せだった、

ライ

けど、ある日、

ライ達の親

はい、分かりました!

謎の男

よし、こいつら3人連れて行け!

謎の男達

はい!

ライ(子供)

や、辞めて!

ムイ(子供)

助けて!お母さん!お父さん!

ライ達の親

黙れ!

ガイ(子供)

え?

ライ達の親

さっさと連れて行ってちょうだ!

謎の男

分かりました

瑞希

ひ、酷い、

ライ

嗚呼、

なんでそうなったの?

ライ

俺達は種族がな、

瑞希

種族?

ライ

あ、話してなかったな、俺たち別世界から来てるんだよ、

彰人

そんなことができるのか?

ライ

それは話の途中で分かるよ、で、

ライ

俺たちの種族は特殊で、吸血鬼の希少種と、さとり妖怪、心を読める種族のハーフで、高値で取引されてたんだよ、それで、売られた、

天馬司

ひ、酷いな、

えむ

可哀想、

ライ

話の続きいくよ、

謎の男

お前らはここに入ってろ

ムイ(子供)

うわ!(投げられた)

ムイ(子供)

痛てて、

ライ(子供)

お母さん達、

ガイ(子供)

あんなの親じゃない!

ライ(子供)

、そうだな、

ライ(子供)

俺は我慢の限界だ、

ムイ(子供)

ライ兄?

ライ(子供)

2人とも離れてろ、

ガイ(子供)

わかった、行くよムイ、

ムイ(子供)

う、うん、

ライ(子供)

おら!(ドアを破壊した)

ライ(子供)

ムイ達着いてきてるか!

ガイ(子供)

うん!

ムイ(子供)

ら、ライ兄、早い、

ライ(子供)

ムイほら、(ムイを抱っこし走り続けた)

謎の男達

待て!!!

ライ(子供)

うるせぇ!(ガスターブラスターを打った)

謎の男達

ぐは!

謎の男

あいつに、こんな力が、

ライ(子供)

2人ともここに入ってて!

ガイ(子供)

わかった!

ライ(子供)

この世界なんて、要らない、(隕石を大量に落とした、)

市民達

嗚呼、この世の終わりだ、

市民達

俺たちはここでおしまいだ!

ライ(子供)

じゃぁな、ゴミ世界、

ライ

こうして、親が居なくなった、

えっと、1つ気になった事が、

ガイ

どうした、

3人とも年齢は?

ライ

俺は7億270歳だ、

瑞希

ええええええええええええ?!?!

ガイ

俺は7億265歳だな、

ムイ

私は7億250歳だよ!

天馬司

3人とも規格外の年齢だな、

彰人

そうすね、ヤバいです、

瑞希

エグ!

ライ

夜遅いから寝な、

天馬司

わ、わかった行くぞ彰人、瑞希達、

瑞希

わ、わかった

ライ達のストーリー!

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