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ころん
ころん
ころん
ころん
ころん
さとみ
さとみ
さとみ
ころん
さとみ
ころん
ころん
ころん
ころん
さとみ
さとみ
ころん
ころん
さとみ
さとみ
さとみ
さとみ
さとみ
ころん
ころん
さとみ
ころん
ころん
僕はさとみくんに、自分の過去を語り出した
るぅと
ころん
ころん
るぅと
るぅと
ころちゃん!
るぅとくんは小学校の頃僕の唯一の友達だった、
ころん
何をするにも一緒で
ずっと楽しかった
でも、ある日
ころん
るぅと
ころん
ころん
もぶ
もぶ
ころん
ころん
るぅと
もぶ
るぅと
るぅと
るぅと
るぅと
ころん
ころん
ころん
最悪
信じなきゃ良かった
でも、たまたまるぅとくんが性格悪いだけかと思った
ころん
莉犬
新しい友達ができた
莉犬くんって子
莉犬
今度は信じれると思った
ころん
莉犬
ころちゃん!
前と同じ雰囲気
大好きな雰囲気
親友が名前を呼んでくれる、それがもう嬉しかった
ころん
でも、、、、
次の日
ころん
莉犬
ころん
ころん
莉犬
莉犬
ころん
莉犬
ころん
ころん
もぶ
莉犬
ころん
ころん
莉犬
莉犬
莉犬
莉犬
莉犬くんは、ただただ僕を否定してきた
僕はそんな事しないからって、そんなはずない!って庇ってはくれなかった
ころん
友達なんて
所詮こんなものなのかな
その日、家に帰ると
ころまま
ころん
ママはいつもここで今日も頑張ったね!って褒めてくれる
ころまま
呪いママ
呪いママ
ころん
ころまま
ころん
ころまま
ころまま
あ、ママが慰めてくれる
ころまま
呪いママ
呪いママ
呪いママ
ころん
ころん
そう、この日から僕は
悪口じゃない言葉も、全て悪口に聞こえるようになった
ころん
ころん
ころん
さとみ
さとみ
ころん
ころん
ころん
ころん
ころん
ギュッッ
ころん
さとみ
さとみ
さとみ
さとみ
ころん
ころん
ころん
ころん
さとみ
さとみ
さとみ
信じるよ
ころん
ころん
ころん
さとみ
ころん
まただ、僕の大好きな雰囲気
友達から名前を呼ばれる、
今度こそ信じていいのかな
僕はこの瞬間、
数年ぶりに
言葉に呪いがかからなかった
バリ長くなった、前回短い分の埋め合わせってことでよろ
タップおつかれ
おつぷり