本当の気持ち

こちらの物語は今の自分自身の心情的なものです

ばちこり病んでます、知らんけど(ﾟ⊿ﾟ)

ま、まぁ自分に主人公を当てたみたいなやつです

流血表現ありです

もっかい言うけど病んでます( *˙ω˙*)و ｸﾞｯ!

そして、ご本人様には関係ありません

拡散等はしないでください

それではどぞ(っ´∀｀)っ

橙side

死にたい

消えたい

生きたくない

そう思うようになったのはいつからやろか

ふと思ったら『死にたい』

殺人事件のニュースがあったら『なんで自分じゃないんやろ』

リスカが親にバレて刃物を全て隠される

でも、それは俺の事を思ってやって分かってる

でも、しなければしない程ストレスが溜まっていく

自分の腕を見るとリスカの跡が見える

それを見るとまたしたくなってくる

血が見たい

腕を切りたい

早く死にたい

辛い、生きたくない

ずっと笑うのも疲れた

怒られるのは慣れっこ

昔の自分を演じる

今の自分は誰にも見せない

ずっと1人ぼっち

誰かに話したいけど話せない

辛いけど我慢できる

苦しいけど我慢できる

痛いけど我慢できる

1人になったら当たり前のように泣く

YouTubeを見て泣く

『好き』という感情が分からない

自分は愛されているのか分からない

自分が必要とされているのか分からない

自分が生きていていいのか分からない

生きている意味が分からない

メモ帳に自分の気持ちを思いっきり書く

それが今の自分の唯一のストレス発散法

もう、自分が何か分からない

見えているものには色は着いている

でも、自分の心は灰色だ

誰かに助けを求めたい

でも俺は年上で、しっかししないといけない立場

弱音吐いている余裕なんてない

吐いてはいけないんだ

今日もずっと偽る

たった1人の世界を生きていく