一覧ページ

勇者と魔王と海賊と

第22話 - 第20話夜明け

133

2024年08月31日

#AMPTAKxCOLORS

#異世界パロ

#あっきぃ

#ぷりっつ

#まぜ太

#AMP

MARI

みなさま、

MARI

投稿が遅れてしまい誠に申し訳ありませんでした､､､

MARI

ちなみに

MARI

次回最終話です！

MARI

それでは本編

MARI

どぞ

勇者ak

､､､

海賊pr

ふぅーーとりあえず連絡はしたから後は待つだけやな

王女(偽)はちゃんと縛られてます。

海賊pr

mzを追いかけてもいいけどどうする？ak

海賊pr

ak？

勇者ak

え、あ何？

海賊pr

いや、mzを追いかけようか迷ったんやけどやめとこうかなと。よくよく考えたらコイツ(王女)いるし。

海賊pr

akボーッとしとったけど大丈夫か？

勇者ak

うん大丈夫。

海賊pr

､､､

海賊pr

コイツに対して思うところがあるんやろ？((ﾎﾞｿｯ

勇者ak

！

海賊pr

言いたいこと言うなら今やでﾆｺｯ

勇者ak

っうん

勇者ak

カツカツ､､､（女王の方へ向かっていく）

女王様

！

女王様

なによ

勇者ak

ひとつ、聞いてもいいですか

勇者ak

､､､なんで

勇者ak

なんで、

勇者ak

妹は〇なきゃいけなかったの？

海賊pr

妹、？

勇者ak

妹はなにか悪いことをした？

勇者ak

まだ、

勇者ak

まだ8歳だったんだ。

勇者ak

これから先、色んな未来があったはずなのに、

勇者ak

なんで妹は、あんな幼くして〇なきゃいけなかったの？

女王様

あぁ

女王様

あんたの妹覚えてるわよ

女王様

妊婦して身体が耐えられなくて衰弱して〇んでったもんね！！

女王様

はっ笑それになに〇んだ理由？

女王様

そんなのないわよ笑

女王様

ただあんた達の"運"が悪かっただけ！

女王様

誘拐された時点で運の尽き！

勇者ak

っ！!!(殴ろうとする

ｶﾞｼｯ

勇者ak

､､､pr

勇者ak

お願い、止めないで

海賊pr

俺もそうしたい。

海賊pr

でもできん。

海賊pr

今手を離したらakは､､､

海賊pr

（きっと、王女を〇してまう）

勇者ak

もしそうなってもいい。

勇者ak

お願い。

海賊pr

ダメや

海賊pr

そうなるってわかってて、俺が離すわけないやろ

勇者ak

でも、！

海賊pr

こんな奴のために

海賊pr

akが手を汚してほしくない。

海賊pr

どんな奴でも、〇したら法は許してくれん。

勇者ak

､､少し落ち着いた。ありがとう

海賊pr

ごめんな、止めて

勇者ak

ううん、むしろ助かった。

海賊pr

､､､ならええんやけど、

海賊pr

まぁ、どちらにせよコイツには重い罰が与えられるやろ

女王様

ｷｯ(睨む

海賊pr

､､､mzを待とう

魔王mz

地下にきたのはいいが、一体どこに、

魔王mz

？

魔王mz

ここだけ凄く頑丈に鍵が掛けられている、

魔王mz

怪しいな

数分後

魔王mz

ｶﾁｬ

魔王mz

お

魔王mz

開いた

魔王mz

ここは、

魔王mz

牢屋、？

魔王mz

！

魔王mz

なにか声が

〜ーー！ー〜

魔王mz

奥の方か！

王女様

！

王女様

お願い助けて！

魔王mz

っあなたは

王女様

魔王!?なんでこんなところに、

魔王mz

あなたこそ、まさかこんな所に閉じ込められてたとは

王女様

こんなこと魔王に頼むのおかしいけれど、

王女様

お願い助けて！

王女様

王様が、目を覚まさないの！

魔王mz

待っていろ。すぐそこから出す

ガチャ、ｷﾞｨｨｨ

王女様

ありがとう、

魔王mz

いや、それよりも王は

王様

､､､

魔王mz

栄養失調に、酷い怪我だ

魔王mz

後で詳しく聞く。はやく医務室に行くぞ

王女様

はいっ

その後自警団が到着し、

偽王女とその仲間は連行されていった。

地下にいなかった囚人達に関しては

俺たちが倒した大量の兵になっていたらしい

王女は終身刑

その仲間は刑期60年となった。

ここ約10何年偽物の王女だったことはすぐに世間に明るみになった

今は本物の王様と王女様が国をまとめようと頑張っている

偽物が捕まったことにより、民間人への被害が減った。

街の人達からの魔族への疑いはどうやら晴れたらしい。

人間と魔族の関わり方も今後の課題だそうだ。

城前

海賊pr

はぁーー疲れたー！

海賊pr

akを助けるためにまさかこんなに大事になるとはな〜

魔王mz

全くだ

勇者ak

あの！2人とも！

勇者ak

本当に、ありがとう

mzpr

！

勇者ak

それと、

勇者ak

まだ聞けてなかったんだけど、

勇者ak

なんで魔王は俺を助けてくれたの？

魔王mz

､､､

魔王mz

ただの気まぐれだ。

勇者ak

！

勇者ak

そっか笑

勇者ak

ねぇねぇ魔王

勇者ak

俺もmzって呼んでいい？

魔王mz

なっ

海賊pr

ええやんそれ！

魔王mz

っ好きにしろ！(照

勇者ak

わかった！

勇者ak

mzも俺の事akって呼んでね！

魔王mz

〜！

魔王mz

わかったよ！

海賊pr

さてと！

海賊pr

行くかー！

勇者ak

えっもう？

海賊pr

まぁ、ここに長居する理由もないしな

海賊pr

俺はまたフラフラ旅でもするわ！

海賊pr

akも来るか？ﾆｺｯ

勇者ak

っ！

勇者と魔王と海賊と

作品ページ

次の話を読む

この作品はいかがでしたか？

133

1件

最高すぎる神作ありがとう！つぎも楽しみにしてるね！

MARI

プロフィール

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。