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未奈
苦しくて、痛くて。
それでも辛くないよ。
未奈
俊
未奈
そういうと、手を握ってくれた。 優しくて、でも力強くて。
未奈
未奈
未奈
未奈
未奈
俊
未奈
未奈
俊
未奈
未奈
未奈
未奈
あたしの弟で産まれてくれて。 ほんとありがとう。
俊
未奈
未奈
俊
未奈
未奈
未奈
未奈
俊
俊
未奈
未奈
未奈
俊
未奈
未奈
俊
未奈
俊
俊
俊
俊
俊
花言葉は、『私を忘れないで下さい』
俊
俊
俊へ
これを読んでる頃、私はもういないんだね
最初は俊のこと大嫌いだった
でも俊の優しさや、不器用さに触れて、
大好きになった。大切にしたいって。
最悪で最高の出会い。
私の世界は、俊に出会うまで色がなかった
真っ白な病室で、生かされてるだけだって
でも、出会ってから、部屋もキラキラした
オレンジ色の空。それは俊が来る時間で、
そんな時間もあるから、乗り越えられた。
忘れられない…ううん、忘れたくない。
なんで私なの?って毎日泣いてた。
私意地っ張りだから、忘れてもらおうって
思ったんだ。だから最後に忘れてなんて。
ごめんね?わがままな私で。
わがままだから、俊が幸せなら私もなんて
思えなかったんだよね。
彼氏も好きな人もいない私にとっては、
俊が彼氏のようなものだった。
ずっと好きでいてほしいし、他の人に
触れてほしくない、いつでも考えてほしい
2人の思い出が過去になるのも嫌。
そんな気持ちが溢れ出しちゃう…
最後までごめんね。私が一番わかってる。
前に進むためには、忘れないといけない事
大切な人もできる。それはしょうがないし
それが俊にとっての幸せだと思う。
言葉がぐちゃぐちゃだけど…
ちゃんと前に進んで。大切な人も見つけて 下さい。
でもたまには思い出して。一瞬だけでいい
確かにここに存在したこと、それから
確かに2人で過ごしたこと。
どうか、一緒に笑い合った時間を、
それだけは忘れないで下さい。
それ以外の時間は誰かにあげる
ありがとう
カップルみたいだなって思って、
ほんと楽しかった
素敵な時間をありがとう
お幸せに
俊
俊
俊
俊
俊
鈴
俊
鈴
鈴
鈴
鈴
俊
鈴
俊