テラーノベル
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鈴木
鈴木
〜〜!
〜〜...
米
突然どこからともなく声がした。 声のする部屋の前に立つと、声がはっきり聞こえる様に。
米
<ねえ日本...痛いっ、
<少し我慢してくださいっ...
<やだ...っ、やっぱ無理、っ
<大丈夫です、貴方ならいけるでしょう?
米
落ち着け俺っ...、、 JapanとFinlandが淫らな事をしてる筈が...、、、
<う゛ぁっ、止めて...日本っ、
<まず出さないとだめでしょう?ほら、力抜いてください。
<日本...っ、
<あと少しですから頑張ってください、
米
俺は覚悟を決め、扉を開けた。
そこで俺が目にしたのは、驚きの光景だった。
芬
日
芬
日
米
日
芬
米
日
米
そして俺はその部屋を後にした。
日
芬
日
芬
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