悲しい言葉対決（泣け）（圧）

るあ）悲しい事が合ったら 一緒に悲しんでくれて 嬉しい事が 合ったら 自分の事のように 喜んでくれる 君がいてくれて 一年間 毎日楽しく 過ごせました。

音斗）『言葉』は時として 『凶器』 になる 『ナイフ』 何て日にならないぐらい 重く鋭く心をえぐってくる お前の不用意な 『発言』 で身に覚えのない汚名を 着せられ 『本人』が『家族』が 『友人』が 傷つけられたかも知れない んだ 『自分の言葉』 に 『自分の行動』 に 責任を持てよ！

みあ）『ごめん』と『ありがとう』 はいつも当たり前に 使うのに、 時に悲しい言葉に変わる 辛い時悲しい時 いつも側で励まして くれなのは 君 でした。

天使のるあ）サヨナラは 悲しい言葉じゃない それぞれの夢へと 僕ら繋ぐYELL 共に過ごした日々を 胸に抱いて 飛び立つよ一人で 次の空へ

天使のるあ）本気を出して １歩ずつ歩け 自分の意見で 前に進め それを決めたのは 誰なんだ

天使のるあ）悲しい時もあれば 嬉しい時もある イラつく時もある それぞれは自分自信で 決めてると思う でもイラつく理由を ぬいぐるみに叩きつけばいい ネネちゃんみたいに （クレヨンしんちゃん） 私もそうしている でもそれが足りなかったら 壁を素手で殴ればいい どんな音でも無視知れば いい 私もそうしてた その方が イラつくよりちょっと 落ち着く その方が立派だと思う

最後の２つ全部 考えたやつ