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シャーロット

ジョージア!元気そうで良かった…!

ジョージア

うん…私も、会えて嬉しい。

ジョージア

あっ、ネビル、この人は、私の姉で…

ネビル

うん、紹介ありがとう。

ネビル

…僕はネビルです。よろしくお願いします。

シャーロット

ネビルさんって言うの?随分と仲が良いのね〜!

シャーロット

ジョージアは臆病で……とにかく、仲良くしてくれてありがとうね〜!

シャーロット

あっ、私の名前言ってなかったね…私はシャーロット。よろしくお願いします〜!

ジョージア

(戸惑う素振りを見せる)

シャーロット

ジョージアも、一緒に働けて嬉しいね。

シャーロット

(手を強く握る)

ジョージア

う、うん…

シャーロット

あっ、もう戻らなくちゃ…ふふ、ネビルさん?私の妹をどうか可愛がってあげてね?

ネビル

勿論ですよ。こんなに可愛い……

ジョージア

(……なんでだろう。)

ジョージア

(身体がなんか、変な感じが…)

管理人

おっ、二人とも戻ってきた。

管理人

シャーロットとリビィ…君ら、結構似た者同士だね?

シャーロット

…どこがですか?そんなに私達、似てないと思いますけど…

リビィ

……

管理人

まあ、良いや。それじゃあ早速、オリエンテーションを始めるから…

ハナ

はっ!よろしくお願いします。

デスティニー

……はぁ、早く帰って酒でも…

メイ

デスティニーさん、これくらい真面目にやりましょうよ…

リビィ

…うるさい。あんまり酷いなら…殺すから……

デスティニー

…別に、それでも良いんだけど。

メイ

…まあ、もう諦めてますしね。

管理人

まあまあ、メイはともか…おっほん、皆あんまり死なないでほしいな…

管理人

結構逆行するの面倒なんだよ?頼むから、あんまり死なないでくれ…

ハナ

…はぁ、先が思いやられるな……

シャーロット

まぁまぁ、一旦説明聞きましょう?ね?

デスティニー

…はぁい…

メイ

…すみません……

ジョージア

(賑やかだなぁ)

ジョージア

…あっ、ホドさま、報告書を…

ホド

あら、ジョージア!大丈夫だった?精神汚染は…

ジョージア

だいじょうぶ、大丈夫なんですけど……

ジョージア

あの、報告書ってどっちに見せれば……

ホド

うんうん、えっとね…

ホド

近い部門のセフィラに見せてね、あんまり移動すると管理人が困ってしまうから…

ジョージア

は、はい!すみません……

ホド

ううん、全然大丈夫よ!頼ってくれて嬉しいな。

ジョージア

あ、あっ、ありがとうございます…

ジョージア

あっ、これ、一応…報告書です…

ホド

うん!えっと…どれどれ…

ホド

作業は上手くいってるみたいだけど…

ホド

無理しないで、直ぐ何かあったら相談してね…?

ジョージア

あっ、あ…はい、わかりました!

ジョージア

それでは、失礼します…

シャーロット

あっ…

シャーロット

…またね、ジョージア。

ネビル

うん…何かあったら言ってね?

ジョージア

うん…わかった…また、あとで

ルノン

ジョージアちゃん!こんにちは!

ジョージア

あ、えっと…ごめん、もう戻っちゃうから

ルノン

もう行っちゃうの?寂しいなぁ…

ジョージア

あ、えっと…また、来るから

ルノン

うん!待ってるね!

ジョージア

…ありがとう

ヴィル

(危ない視線を感じる…)

ヴィル

(いや、関わらないほうが良いだろうか)

ヴィル

(研究に戻ろう…)

パメラ

…おかえり、ジア

パメラ

ジア、どうしたの?なんか、怯えた顔してる…

ジョージア

…そう?そんなこと、ないとおもうけど…

パメラ

…分からないなら、いいや

ティム

随分遅かったな。何をしていたんだ?

ジョージア

あ、えっと…姉に、会ったから

ティム

どういうことだ?

ジョージア

えっと、新入社員を先に入れるから、研修、みたいな…

パメラ

ふぅん。

ティム

…にしても、全然指示が来ないな。

ティム

管理人は寝ているのか?

ジョージア

いや、あの…管理人は、オリエンテーションで…

ティム

…そうか。セフィラに任せればいいものを…

パメラ

しーっ、ティム。

パメラ

…すぐ思ったら言っちゃう癖、やめたほうがいいよ。

ティム

別に良いだろ、誰も……

パメラ

…密告、しちゃおうかな

ティム

ぐっ……

パメラ

言われなくとも。

パメラ

…気をつけないとだめだよ。

管理人

…ネツァク、安全部門の説明をしてくれる?

ネツァク

……面倒くさい…まぁ、良いでしょう…

ネツァク

ここは安全部門で、職員の安全を守る仕事をしています。

ネツァク

…これでいいですか?

ハナ

ネツァク様、質問をしてもよろしいでしょうか!

ネツァク

ん?あぁ、手短にお願いします……

ハナ

ありがとうございます!

ハナ

安全部門では、幻想体以外にもどのような業務を行っているのでしょうか?

ティム

…この声、容姿……

ティム

ハナさんだ……

パメラ

知り合いなの?

ティム

前に属していた組織のボスでな…

ティム

…いや、あまり話すのは辞めよう…

パメラ

そうなんだ。

ネツァク

…に応じた計画の作成といった業務を行っています。

ネツァク

はぁ…これでいいですか?

ハナ

はっ、ありがとうございます!

管理人

では…次はホドに研修を……

管理人

いや、15分くらい休み時間にしよう。終わったら教育部門に集合。

ハナ

はっ、了解しました!

デスティニー

…元気だなぁ、私にはそんな気力ない…

ハナ

…人に従う練習をしたからな。

メイ

どういうことです?

ハナ

前は命令する側の立場だったから…誰かに従うのは苦手でな…

シャーロット

そうなのね〜!だからといって、無理に従う必要ないと思うよ?

シャーロット

もっと楽にして…

ハナ

…難しいな。考えてみるよ。

ティム

…ハナさん!

ハナ

…ティム?久しぶりだな…

ティム

こちらこそ…お元気でしたか?

ハナ

ああ、なんとかやってるよ。

ティム

それで、あの組織は…ギラ達は、どうなったんですか?

ハナ

それが…手紙を貰って直ぐに来たから、わからない。

ハナ

でも、私の自慢の部下たちだ。なんとかやっているだろう…

ティム

…はぁ、だと良いですけど。

ハナ

あいつらのほうが表立って行動している分、私なんかより評価されているし…

ハナ

指や協会にでも入って、元気にしていると良いな…

ティム

…そうですね。そうであることを願います。

ハナ

お前、この施設では大丈夫か?しっかりやっていけているか?

ハナ

お前はいつも素直で…悪く言えば後先考えないやつだったからな。

ティム

…はは、そう言われると耳が痛いですね。

ティム

でも、大丈夫ですよ。僕にはパメラという同期に良くしてもらっていますし。

パメラ

…ん、呼んだ?

ハナ

そうか…それは有り難いな。

パメラ

…べつに、気に入ったから。

ハナ

いやぁ…こいつを気に入るやつだなんて、私と、ギラと…お前しかいなかったよ。

ハナ

まあ実際有能だけど、性格がな。

パメラ

…うん、それはわかる。

ティム

ちょ…否定しろよ。

ハナ

ふふっ…今後もティムをよろしくな。

シャーロット

…ジョージア、やっほぉ!

ジョージア

あ、えっと…どうしたの…?

シャーロット

可愛い妹だもの、話したいに決まってるじゃない〜!

ジョージア

うん…そっか

シャーロット

でも、ネビルさん良い人そうで…良かったね、ジョージア?

ジョージア

うん、良かった…

シャーロット

あんなにもジョージアのことを考えてくれて…よっぽど可愛がられてるのね〜!

シャーロット

ふふ、可愛いねぇ、いつ見ても可愛い…

シャーロット

(ジョージアの首を触る)

ジョージア

うっ、はわ、わ…

シャーロット

ジョージア…?何かあったら直ぐに言うのよ?

シャーロット

大丈夫…貴方には私も、ネビルさんもついてるからね…一人で抱え込んだりしなくて良いの。

シャーロット

(頭を撫でる)

ジョージア

ん、ん…

シャーロット

はぁ、可愛い…本当はずっと一緒にいたいけれど…

シャーロット

もう時間だ…行かなくちゃね。またね、ジョージア!

ハナ

あぁ、もうこんな時間か。それじゃあ、またな。

ティム

はい…また会いましょうね。

パメラ

ん、じゃぁね。

パメラ

……ジア、やっぱり怯えてる。

ジョージア

…そんなこと、ないから…大丈夫だから…

パメラ

…だめだね、これは。

ティム

…あんまり口を出すべきでは無いと思うぞ。

パメラ

そっか…私は別に、何されても構わないけどなぁ。

パメラ

大丈夫だよ、ジア。私の前では楽にしてなよ。

ジョージア

……大丈夫。私は、自由になっちゃいけないから…

パメラ

…じゃあ、こうしてあげる。

パメラ

(ジョージアを抱く)

ジョージア

ひゃっ、あ……

パメラ

…ジア、それなら私も、ジアを支配してあげる。

パメラ

だから、私の前では楽になって、ジア。

ジョージア

…うん

ティム

…見てるこっちが冷や冷やするよ。

パメラ

だいじょぉぶ。私はどんな目に合っても構わないよ。

ティム

…なんで、そこまで…

パメラ

…私の妹を、思い出してね。

端末

職員パメラ オールアラウンドヘルパー に 愛着作業を行ってください

端末

職員ティム 魔弾の射手 に 抑圧作業 を行ってください

端末

職員ジョージア 黒鳥の夢 に 洞察作業 を行ってください

パメラ

…行こう。またね、ジア、ティム

ジョージア

……うん

ティム

…ああ、またな

ホド

…以上で、研修を終わります。みんな、分からないこととかない?

ハナ

いえ、丁寧に教えてくださったので、よく理解できました!

ホド

そう!それは良かったわ。

ホド

じゃあ、皆、気をつけて部屋に戻ってね。

ハナ

はい!今後ともよろしくお願いします!

ホド

うん…何かあったら、頼ってね。

ハナ

はっ、了解しました!

管理人(放送)

…あ、新人のみんな?

管理人(放送)

別に部屋に戻っても良いけど、ここで職員とかと話してても良いよ。

管理人(放送)

…そのほうが、なんか面白そうだしね。

管理人(放送)

それじゃあ、皆業務頑張ってね〜

ハナ

…私は、そろそろ部屋に戻るか…

メイ

知り合いがいるんでしょう?行かなくていいんですか?

ハナ

…まあ、あまり業務に支障をきたしそうなことをするのは、な

デスティニー

私も部屋に戻ろうか……早く帰って休みたい…

メイ

…さっきから、そればっかり…本当に仕事してくれるんですかね。

デスティニー

分かってるって…仕事くらいはやるよ、最低限。

メイ

…それならまあ、良いですけど。

ハナ

あー、そうだ…えー、そこの二人も、なんと呼べばいい?

リビィ

…別に、なんでも…

シャーロット

うん、私も何でもいいかな。気軽にシャーロットって呼んでくれても。

ハナ

…そうか。ならば、リビィ…さん、シャーロット。

メイ

何で片方だけさん付け?

ハナ

…まあ、ちょっとな。

ハナ

(少し、冷たい空気を感じるから…としか言えないな。)

デスティニー

あー、私も何でもいいよ。親……からは…よく、ティニーと呼ばれたな。

メイ

…まあ、私も。メイで良いですね。

ハナ

ああ、了解した。ありがとう。

ハナ

それじゃあ二人とも、戻ろうか。

デスティニー

はーい…

メイ

了解しました。

シャーロット

…ネビルさん、こんにちは

ネビル

…シャーロットさん。どうしたんですか?

シャーロット

いやぁ…ジョージアが無事そうで…きっと貴方のお陰ね。

ネビル

いえ…こちらこそ、ジョージアを育ててくれて…感謝しかないですよ。

シャーロット

ふふっ、ありがとう…

ネビル

…実は、前に会ったことが一度あるんですよね。

シャーロット

あら、そうなの?いつかしら…

シャーロット

(…結構、幼い頃の筈だけど…)

ネビル

裏路地で、掃除屋に襲われていたから…

ネビル

…放っておけなくて、ですね。

シャーロット

…あっ、前にジョージアも言ってたね…

ネビル

それで、その時から、魅力は感じていたんですけど…

シャーロット

…なるほど、だからその髪型なのか…

シャーロット

…折角だから、二人とも、記念に…髪を切ってあげようか。

ネビル

…本当ですか?

シャーロット

ええ、よくジョージアの髪も手入れしてたから…

ネビル

…なるほど。あの美しい髪は、お姉さんが……

シャーロット

ふふっ、ありがとう。

シャーロット

…それじゃあ、そろそろ戻ろうかな。またね。

シャーロット

(握手を求める)

ネビル

…はい

ネビル

(軽く握手に応じる)

シャーロット

それじゃあね……

ルノン

…わっ、リビィ…大丈夫だった?

リビィ

…貴方がいなくて、寂しかった……

ルノン

…そっか。ごめんね…?そんな思いさせて…

リビィ

…ううん、ルノンに会えて、嬉しいから。

ルノン

…良かった。でも、これからは沢山会えるから…嬉しいな。

リビィ

…うん、そうだね…

ルノン

あっ、同期の人とは仲良くできてる?

リビィ

…必要ない。私には、ルノンがいるから…

ルノン

うーん、リビィが一人になっちゃうのは…心配だな。

リビィ

…そっか。それなら、頑張ってみる…

ルノン

…うん、そうしてくれると嬉しいな。

リビィ

…でも、全部ルノンの為だから…

ルノン

そっか…もっと他の人と仲良くしてくれてもいいのになぁ。

リビィ

…うん、頑張るね。

ルノン

(うまく伝えられなかったかな?)

ルノン

(でも、リビィは…ちょっと不器用だけど、)

ルノン

(頼りになって、すごく良い人だから)

ルノン

(みんなと、仲良くしてほしいなぁ)

ヴィル

…ルノン、ちょっと手伝って貰っていいか。

ルノン

あ、わかりました!リビィ、また後でね!

リビィ

………うん

ヴィル

……ルノン

ヴィル

あんまり…人を信用しすぎるべきじゃない

ルノン

?どういうことですか…?

ヴィル

…お前は優しすぎる。それじゃあホド様と一緒だ…

ルノン

…?

ヴィル

…分からないなら良いけど…あまり無理しすぎるなよ。

ヴィル

俺は研究に戻る。後は好きにしてくれ。

ルノン

…はい、分かりました!

業務終了後

ハナ

…シャーロット、何で先輩をここに…

シャーロット

んー、ちょっと髪を切ってあげようかと思って。

メイ

…掃除が面倒そうですね。

シャーロット

安心して、その点は大丈夫だから。

ネビル

ごめんね、邪魔しちゃって。

メイ

…大丈夫ですけど

シャーロット

うーん、じゃあこっちに行こうか。

ネビル

…うん、了解です。

ジョージア

あっ、あわ…

ジョージア

…ふたりとも、すごい…打ち解けてるね

シャーロット

…そう?そこまで…

シャーロット

…いや、何でもない。

ジョージア

…?

ジョージア

ほんとにここで切っていいの…?

シャーロット

大丈夫、私がちゃんと掃除するから。

ジョージア

…大丈夫かなぁ

シャーロット

心配しすぎだって、じゃあ始めよっか。

ジョージア

うん…

シャーロット

じーっとしててね…

シャーロット

(髪を切る)

ジョージア

ん〜…

ジョージア

(前もこうやって、髪を切ってもらってたなぁ)

ジョージア

(…なんだか、この瞬間は…ほっとするんだよね)

シャーロット

うん、良い感じ…全然専門知識とかなくて、ごめんね

シャーロット

鏡、見てみて?

ネビル

わぁ、とても似合ってますね~!

シャーロット

ふふっ、良かった…

シャーロット

それじゃあネビルさんも、切っちゃおっか…

ネビル

…はいっ

ジョージア

…すごい、変わったなぁ

ネビル

ね…お揃いになれて、嬉しいな

ネビル

それじゃあ、部屋に戻ろっか。

ジョージア

うん…

CHOCO

ストーリーの詰め方雑超下手表現ですみません

CHOCO

あの、ネビジョのビジュがかなり変わり、雰囲気も変わりましたが、今は気にするんじゃねえぞ

CHOCO

職員さん紹介してから語るぞい

CHOCO

はい、忠告すると全部スクショ紹介です。やばくないですか

CHOCO

いこう

CHOCO

はい。怖い保護者。

CHOCO

とても書き方難しいんですけど取り敢えず分かったのはこれ、リビィさんに反応してるルノンちゃんのほうが難しい

CHOCO

ヴィルさんのことどう思ってるんだろう。怖いですね。

CHOCO

彼女は他の保護者と違って自分があくまで助けられる、保護されるというスタンスである

CHOCO

のが、とても、いい

CHOCO

普通に有能なんだがな。

CHOCO

かっけぇ。すごい

CHOCO

彼女の運営してる事務所の名前、蓮華事務所とかであってほしいな

CHOCO

彼女と他メンに関して少し語ると

CHOCO

チラって出てきたギラ君はめちゃくちゃ情報通で交渉が上手いんですね

CHOCO

その能力を評価してハナさんが事務所に案内、スカウト役などなどしてもらってたのかな…

CHOCO

ティムは他人と関わるのご存じの通り苦手なんですけど、有能ではあるので…

CHOCO

それを見越してギラ君は彼をスカウトしたんだろうか

CHOCO

まあ、そこら辺もいつかゆっくりね

CHOCO

ヤバい。以上

CHOCO

見切れてますがメイ、男、巣。

CHOCO

オフィサーだったけど管理人に気に入られ正式に雇用されました。

CHOCO

死に慣れていること以外は比較的倫理観がまとも。今の時点では死を一度しか経験していないのでまだまともです。

CHOCO

でも痛いのは嫌いという。良いね。

CHOCO

実験とか訓練とかに使われるのは本当はとても嫌なんですけど、諦めに近しいね。

CHOCO

虐枠です。つぎ

CHOCO

なんか映り込んでますね。ごめん。

CHOCO

ネツァクとクッッッッソ気が合います。

CHOCO

常に無気力、仕事はするけど……みたいな。辛いですね

CHOCO

そのためリビィさんとか偉大なる先輩方とかセフィラに絞められてるな。

CHOCO

まあネツァクとかケセドならなんとかなるか…

CHOCO

よっし終わりだ

CHOCO

とにかく、ええ

CHOCO

カットの仕方、同時進行の表現、など全てにおいて雑で下手ですみません。でも直りませんね

CHOCO

それはそうとパメラちゃんなんなんだよお前

CHOCO

怖いんだけど、急な百合見せてくるな

CHOCO

ジアちゃんについて少し語ると、自由というものに怯えてますし、支配されるべきだと思ってるんですが

CHOCO

元凶はすべてシャーロットです。

CHOCO

それをパメラちゃんは見抜いているわけですね。つおい

CHOCO

私ですら見抜くのに3ヶ月はかかったんだからな

CHOCO

今回短かったというよりは…

CHOCO

一つ一つの台詞が長くて、全体こんなもんでいいかなって

CHOCO

はい。手抜きだよ要は 描きたいカプ描写書いてたら終わったよなんなんだよ

CHOCO

まあ語りばっか長くてもなんでここらへんで終わりますわよ。ばいちゃです

CHOCO

(どんどんタイトル長くなってて草)

鳥籠の中、彼女の日々〜職員ジョージアのL社での日常〜 ※キャラ崩壊等注意

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好き過ぎて倒れそう パメジア尊いお꒰ঌ( ◜‪ཫ◝ )໒꒱· ゚尊✩.*˚♡

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