あの歌い手は？

公園でいつも通り、prちゃんと遊んでた

けど…

ガッシャーン

その後、prちゃんは病院に運ばれた

そのからの説明はあまり覚えていない

ただ、これだけは覚えている

そう言い、ぷりちゃんは、いなくなった

その日は、人生で一番泣いた

ぷりちゃんは、あの日、本当にﾀﾋんでしまった

それも、アンドロイドには出来ずに

だが、ぷりちゃんがﾀﾋに、アンドロイドの部品が余り、俺の寿命が延びた

だから、元々、アンドロイドの寿命は、40年程だったが

10年延び、俺は、50になるまで生きれるようになった

俺は、もしかしたら、幸せ者かもしれない

だから、俺は、最後まで、幸せ者として、生きる

そして、ネットでも珍しい、アンドロイドの活動者として

生きていくことになるだろう

これから、アンドロイドが作られる世の中になるのかもしれない

そしたら、受け入れてあげて

それが、アンドロイド兼歌い手、活動者の

願い

今回でこの話は終わりとなります！ 実は…、この話の裏話を公開しようと思いまして！ 条件は、 ❤️1000 コメント3件 フォロワー500人 で公開となります！ 遅くなるかもしれませんが、上げる予定になっています！ では、裏話で会うまで