またいつか君と…

何も無い自分に光を。

いつも通りの陰キャっぷりを醸し出している『冬乃 樹』そこに現れた学校イチの美少女が現れる。そんな彼女達の平和なお話…ではなく。平和では無く辛い友情物語である。
題名の由来
何も無かった自分に光をくれる様に君が笑いかけてくれたから僕はこの世に居れた。
という意味のつもり(?)

If story 〜SnowManの10人目は紅一点〜

SnowManが10人だったら…そして、現在9人となった過程のifストーリー。

記憶の欠片

普通の中学生として暮らしていた、ことねとれいなしかし彼女達には隠されていた過去があった。

幼少期秘密組織にさらわれ、実験の対象として恐ろしい力、能力を与えたれていたのだ。
記憶は消されていたが、ある日現れた敵によって眠っていた記憶が少しづつ戻り始める。

力を得るため、秘密組織は未来を予知したりタイムトラベルできる


能力を持つ人間を
作り出す実験を行っていた。そして、ことねとれいなはその中で特別な存在となった。しかし、彼女たちの家族には悲しい過去があり、組織の実験を拒否したことで命を落とした者がいた。
それがことねとれいなに復讐を誓わせる
きっかけとなる。そして他にも実験対象にされていた男の子たちが
逃げ出してきた。名前はあきらとゆずき
その子たちは
主人公二人のことねとれいなの仲間となるり一緒に戦う。物語は、ことねとれいなが秘密組織の真実を知り、彼女たちの力を持って立ち向かう姿を描く。仲間たちと共に、彼女たちは過去の記憶を取り戻し、今後の運命を切り開こうとする

思い

百合

君は何色

あの日から始まり、あの日で終わる。
8人の友情物語。

始まる