─💗くんが部屋に行った後─
─💛くん視点─
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💗くん居ないんですか…
なんか寂しいです…。
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─数時間後─
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ガサゴソ…ガサゴソ…
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─数分後─
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ガチャ
─ドアを開けた後─
─💗くん視点─
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部屋に入ると
カッターを手に持った血塗れの 💛の姿が目に入った。
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目が合わない…
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力が弱い…それに腕が血だらけだ…
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これで来てくれるか…?
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─ドアを開けた後─
─💛くん視点─
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頭が回りません…
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あれ…声が途切れてる…
💗くん…怖いです…
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💗くん、何言ってるんでしょうか…
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ころちゃんの声も途切れ途切れでしか聞こえません…。
あれ…?
なんだかふわふわします…
僕もう死ぬんですかね…?
まぁ、皆さんにとってはハッピーなのでいいですかね…
…💗くん達とはもう少し 居たかったですけど…
僕にはそんな資格ないですね…。
皆さんの声がもう聞こえません…
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何か話しかけているのはうっすら 分かるんですが…
ここで僕の記憶は途絶えました。
目が覚めると清潔な白に囲まれた 部屋にいました。
ここは…天国でしょうか…?
それとも地獄でしょうか…?
いや…ここは…
コメント
7件
全話ブクマ失礼します