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続きお願いします!!!
美鈴
主
美鈴
主
美鈴
主
美鈴
無一郎
美鈴
無一郎
美鈴
美鈴
無一郎
美鈴
無一郎
美鈴
炭治郎
無一郎
美鈴
禰豆子
無一郎
炭治郎
無一郎
無一郎
美鈴
美鈴
美鈴
炭治郎
無一郎
佳奈
すると戸がガラガラっと空いた
美鈴
でもそこに居たのは人間でもなく
鬼だった
美鈴
みんなはポカーンとしていた
美鈴
美鈴
正気に戻った私達はすぐに戦闘体型に入った
一番最初に刀を抜いたのは美鈴だった
美鈴
畳から脚を話上から斬った,,,
美鈴
美鈴
半天狗
炭治郎
無一郎
床を滑り切ったと思ったが
美鈴
炭治郎
美鈴
炭治郎
天井に刀を突き刺し早い攻撃だったが 下に移動してしまった
炭治郎
佳奈
半天狗
佳奈
半天狗
佳奈
佳奈の思った通り無一郎は半天狗の首を斬った
半天狗
美鈴
佳奈
無一郎
すると鬼の首からは体が生え もう片方の体には頭が生えた
美鈴
前の鬼には美鈴と無一郎が後ろは炭治郎が向かった
その時前のうちわを持った鬼はうちわを仰いだ
美鈴
一瞬で2人は屋根を破り飛んで行った
炭治郎
炭治郎は禰豆子に掴まれて無事だった
佳奈
美鈴
佳奈
佳奈
炭治郎
禰豆子
からく
からく
せきど
せきど
からく
炭治郎
せきどは手に持った錫杖を床に叩き付けた すると床には電撃が走り炭治郎達にも
炭治郎
炭治郎
佳奈
炭治郎
屋根にいたのは玄弥だった
佳奈
炭治郎
佳奈
炭治郎
すると玄弥は持っていた銃を鬼に向かって撃った
佳奈
弾は鬼の首に直撃して首はもげた
玄弥
玄弥は屋根からおり短い刀をぬき鬼の首を斬ろうとした
炭治郎
倒せない そんなことを言ってももう遅いもう斬ってしまったのだから
佳奈
炭治郎
炭治郎
佳奈
炭治郎
すると炭治郎は焦ったように刀を抜き構えたがその脚は浮いた
炭治郎
佳奈
炭治郎は分裂した鬼に連れ去られてしまった
佳奈
禰豆子
炭治郎
でも炭治郎の目に入ったのは槍が刺さっている玄弥だった
玄弥
炭治郎
佳奈
禰豆子
そして炭治郎は空高く鬼と共に飛んで行った
あいぜつ
佳奈
あいぜつ
からく
せきど
からく
あいぜつ
佳奈
からく
佳奈
せきど
佳奈
手から無数の花形結晶をだした
からく
佳奈
佳奈
禰豆子
佳奈
禰豆子
禰豆子
佳奈
からく
せきど
佳奈
禰豆子
美鈴
美鈴
美鈴
無一郎
美鈴
無一郎
美鈴
その時
う、うあああ!
美鈴
美鈴
美鈴
無一郎
美鈴
美鈴
私は方向を変えて小鉄君の場所まで向かった
美鈴
小鉄
美鈴
美鈴
美鈴は小鉄を抱き抱え少し遠くの場所に置いた
美鈴
小鉄
美鈴
振り返れば金魚の鬼がいた
美鈴
美鈴
無一郎
情けは人の為ならずって言うし!
無一郎
すると,,, 金魚の鬼の頭が消えた
美鈴
無一郎
美鈴
あの時も
美鈴
無一郎
美鈴
美鈴
小鉄
無一郎
無一郎は鬼の頭にあった壺を斬った
美鈴
無一郎
私は時透様の近くに行った
美鈴
無一郎
その時小鉄君が走ってきて私に抱きついた
美鈴
小鉄
小鉄
美鈴
私から降り次は時透様の所へ行った
小鉄
無一郎
美鈴
無一郎
時透様はこっちをガン見してたが恥ずかしくて気づかなかった
美鈴
無一郎
小鉄
私たちを引き止めると小鉄君は鉄穴森さんも襲われていることがわかった
美鈴
無一郎
美鈴
君は必ず自分を取り戻せる無一郎
無一郎
美鈴
すると無一郎は小鉄を担ぎ元々行っていた方向とは逆に走り出した
美鈴
美鈴
小鉄
小鉄
無一郎
小鉄
美鈴
無一郎
小鉄
無一郎
すると無一郎は小鉄を投げ鉄穴森が登っている木の下に一瞬で向かった
小鉄
美鈴
美鈴は滑り小鉄が尻もちを着く前にキャッチすることができた
美鈴
鉄穴森
美鈴
無一郎
美鈴
無一郎
美鈴
無一郎
美鈴
美鈴
無一郎
鉄穴森
鉄穴森
無一郎
鉄穴森
すると無一郎は振り返り美鈴を見つめた
美鈴
無一郎
鉄穴森
美鈴
走り際時透様は言った
無一郎
美鈴
美鈴
少し走ると小屋が見えてきた
鉄穴森
美鈴
鉄穴森
無一郎
鉄穴森
無一郎は鉄穴森の襟を掴んだ
鉄穴森
急に止まったからか小鉄も無一郎にぶつかった
小鉄
美鈴無一郎
??
主
美鈴
主
美鈴
無一郎