テラーノベル
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○○
グク
ジミン
テヒョン
○○
グク
○○
今日も騒がしい一日の始まり
私たちは同じ高校に通っている 学年は違うけど幼なじみ
休み時間も登下校もいつも一緒
そんな幸せな毎日がずっと続くと
思ってたのに…
あの子に出会うまで…
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○○
○○
グク
グク
ジミン
○○
テヒョン
○○
私は教室に入った
私の席は、後ろの扉を入ってすぐ右
廊下側の1番後ろ
○○
チャイムがなって先生が入ってくる
先生
クラス))は〜い
先生
先生
♡♡
見た目がすごく可愛く クラスの男子は一目惚れ
男子
男子
男子
先生
先生
○○
これが私を苦しませた ♡♡との出会いだった
♡♡
○○
♡♡
○○
お昼
私はいつものようにお弁当を持って 中庭に行った
グク
○○
ジミン
私たちはお昼ご飯を食べ始めた
すると
♡♡
○○
♡♡
○○
♡♡
ジミン
♡♡
ジミン
グク
グク
♡♡
テヒョン
テヒョン
その後ご飯を食べて
放課後
♡♡
私が呼ばれたのは空き教室
○○
♡♡
○○
♡♡
○○
○○
♡♡
すると♡♡はいきなり手を挙げた
私はびっくりして目をつぶった
パチッん!
○○
目を開けると自分のほっぺたを 真っ赤にした♡♡がいた
○○
♡♡
♡♡
そーゆうと♡♡は入って出ていった
○○
○○
訳も分からず、靴箱に行くと
テヒョンがいた
○○
テヒョン
○○
○○
テヒョン
○○
テヒョン
テヒョン
私はさっきのことを全て話した
テヒョン
○○
テヒョン
○○
テヒョン
こうして私たちは帰った
コメント
6件
あー、♡♡っていうやつが自分は〇〇からいじめられてる!っていうやっでしょ?