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りんえび🍤
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きゃーーー!😭💕 第7話もうヤバすぎる!!クロノアくんの「拒否権はありませんからね」が最高にエモい…普段優等生なのに独占欲むき出しの図書室キスで完全にノックアウトされたよ…!らっだぁくんの強引なサボりスポットキスもドキドキが止まらなかった…ぺいんと先生が可愛すぎて逆に心配になるレベル!!続きが気になりすぎて今夜眠れないかも…!✨
主
昨夜暗い車内の脇でとも先生に奪われた熱くて深いキスの感触
それがまだ唇に残っているような気がして 俺は何度も自分の唇を袖で擦りながら
最悪の気分で校門をくぐった
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そう自分に言い聞かせ下を向きながら廊下を歩く
幸いなことに周囲の生徒たちは文化祭の 片付けの話で盛り上がっていた
昨夜とも先生の車に乗せられて連れ去られたこともそこで キスをされたことも誰にもバレていないようだった
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ホッと胸をなでおろし誰もいない 階段の踊り場を通り過ぎようとしたその時だった
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背後から不意に名前を呼ばれ俺はビクッと肩を揺らして 振り返ったそこに立っていたのはクロノアくんだった
いつも穏やかで文化祭でも自分を助けてくれた優しい生徒
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クロノアくんはいつも通り優しく微笑みながら 一歩すっと距離を詰めてきた
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心臓がドクンと嫌な音を立てた
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のあの綺麗な瞳がじっとぺんの顔を見つめる その目はいつもと変わらず穏やかなのに
どこか逃げ道を塞ぐような静かな独占欲の光を孕んでいた
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焦ってクロノアくんの制服の袖を掴む クロノアくんはフッと妖しく微笑むと俺の その手を優しく包み込むように握り締めた
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クロノアは繋いだ手を引きぺいんとの身体を壁際へと引き寄せた
至近距離で見下ろしてくるクロノアくんの顔は いつもよりずっと男らしくて隠しきれない嫉妬が滲んでいる
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図星を突かれ俺は言葉を詰まらせる
細い指先が俺の赤くなった耳たぶにそっと触れた
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耳元で優しくだけど絶対的な力で囁かれる
他の奴らは誰も知らないクロノアだけが握る秘密の共有
顔を耳の裏まで真っ赤に染め 涙目でぷるぷると震えるぺいんとを残し
クロノアは満足そうに微笑んで教室へと歩いて行った
生徒の呼び出しを無視するわけにはいかないと自分に 言い訳をしながら俺は重い足取りで図書室へと向かった
放課後の図書室は驚くほど静かで生徒の姿は一人もない
薄暗いコーナーへと歩みを進めた背の高い本棚に囲まれ 周囲からは完全に死角になっている場所だ
kr
本棚の影から現れたクロノアくんはいつもと変わらない優秀な 生徒としての柔らかく端正な笑みを浮かべていたしかし その瞳の奥は一切笑っていない
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クロノアが一歩距離を詰めるぺいんとは思わず後ずさりしたが 背中に冷たい本棚が当たった完全に退路を断たれる
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kr
高校生とは思えないほど高い体躯と綺麗な顔が吐息がかかるほどの至近距離に迫る
いつもは大人しい教え子から放たれる圧倒的な 男のフェロモンと威圧感にぺいんとは息を呑んだ
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驚きに目を見開いた瞬間クロノアくんの指先が俺の 顎をクイと持ち上げた
教師と生徒という境界線を踏み越えるように遮る隙も与えずに 熱い唇が重ねられる
とも先生の大人の余裕を感じさせるキスとは違いクロノアくんのキスは独占欲を剥き出しにした激しく貪るようなものだった
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何度も角度を変えて深く突き入れられる舌に抵抗しようとした ぺいんとの手の力は抜けクロノアの制服の胸元を ぎゅっと掴むことしかできなくなる
ようやく唇が離れたときぺいんとは完全に腰が抜け クロノアの胸に倒れ込んでいたクロノアは満足そうに ぺいんとの細い腰を抱きすくめ耳元で甘く囁く
kr
kr
クロノアくんは名残惜しそうにけれど満足げに俺の腰から 手を離すといつもの優等生の微笑みに戻って図書室を 去っていった一人残された俺は本棚に寄りかかったまま しばらく荒い呼吸を整えることしかできなかった
文化祭の狂乱が明けてもなおぺいんと先生を巡る男たちの 過剰な溺愛と奪い合いはさらに危険に加速していくのだった―
‐翌日‐ 職員室の自分のデスクに座るぺいんとは完全に寝不足だった
昨夜はとも先生のキスの味とクロノアくんの激しい舌使いが 交互に脳裏をよぎり一睡もできなかったのだ
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隣のデスクから声をかけてきたのは鬱先生だった うつはぺいんとの顔を覗き込むとニヤリと不敵に笑った
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うつは声を潜めぺいんとの耳元に顔を近づけた
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心臓が跳ね上がる鬱先生まで何を言っているのか分からず 硬直していると
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爽やかな声が職員室に響いた、昨夜車の中で強引に キスをしてきた張本人であるとも先生
ともはぺいんとと目が合うと悪戯が成功した子供のような 笑みを浮かべた
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他の先生には分からない暗号のような言葉を投げかけてくる
pe
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ぺいんとは立ち上がり逃げるように出席簿を掴んだ
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逃げるように職員室を飛び出し自分の担当する 1年1組の教室へと向かう
ガラッと引き戸を開けると真っ先に駆け寄ってきたのは しにがみくんとぴくとくんだ
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しにがみくんが目を輝かせながら俺のスーツの袖をきゅっと掴む
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ぴくとくんとしにがみくんが至近距離で 独占欲を孕んだ熱い視線を送ってくる
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1年1組の教室を後にした 廊下に出てようやくホッと一息ついたものの職員室に 戻ればとも先生と鬱先生がいるどこに行っても気が休まらない 状況にぺんは小さくため息をついた
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不意に背後から声をかけられぺいんとは肩をビクッと跳ね上げた
振り返るとそこにいたのはトラだった
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何か悪いことでも見透かされているような気分になる
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クロノアくんの名前が出た瞬間ぺいんとの心臓が跳ね上がった 昨日の放課後薄暗い図書室の奥で彼に激しく唇を奪われた記憶が鮮明に蘇り耳の裏が熱くなる
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トラは一歩近づき声を一段と低くした
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トラの鋭すぎる洞察力に冷や汗が止まらなくなる
放課後の図書室でトラのクラスの生徒に 壁ドンされてキスされましたなんて口が裂けても言えない
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必死に弁明するぺいんとの声をトラゾーは黙って聞いていた
そして、フッと意味深な笑みを浮かべると ぺいんとの耳元に顔を寄せた
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トラはそう言って俺の髪に優しく触れると 楽しげに去っていった
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もうこれ以上誰ともすれ違いたくない そう思った俺は6時間目の準備のために あまり生徒が通らない旧校舎側の 階段を使って特別教室へと向かうことにした
ひんやりとした薄暗い階段を 上がっていくと踊り場の窓辺に見 慣れたジャージ姿の背中が見えた
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窓の外を眺めていたらっだぁが 面倒くさそうにゆっくりと振り返った
とも先生のクラスの生徒でよく 授業をサボることで職員室でも 有名ならっだぁくんだ 5時間目のチャイムが鳴っているというのに こんなところでサボっている
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らっだぁはけだるげだった瞳を一瞬で パッと輝かせるとすぐにいつもの笑みを浮かべた
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教師らしくビシと注意するぺいんとだったがらっだぁは悪びれる様子もなくむしろ 嬉しそうに距離を詰めてくる
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抱えていた授業用のプリントを上からひょいっと奪い取る
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奪ったプリントを持ったままぺいんとの 手首を掴んでぐいっと自分のほうへ 引き寄せたサボり魔のくせに、掴む力は驚くほど強い
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無邪気で強引な独占欲
奪い取られたプリントが床にハラハラと 落ちカサリと虚しい音を立てた
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ぺいんとの身体がらっだぁの熱を帯びた 胸板にぴったりと密着する
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らっだぁの端整な顔がじりじりと近づき 彼の甘い体温がくすぐる
ぺいんとは逃げようと身をよじったが らっだぁは自分の膝をぺいんとの太ももの 間に割り込ませ完全にその動きを封じ込めてしまった
生徒相手に体格差で圧倒され俺の頭は 羞恥と焦りでパニックになる
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拒絶の言葉は強引に塞がれた 唇によって遮られた
驚いて開いた口の隙間から躊躇なく 熱い舌が滑り込んでくる
上顎を愛撫するようにそして俺のすべてを 自分のものにするかのように 深く何度も突っ込まれた
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息が上手くできず目尻にじわりと涙が浮かぶ
らっだぁの制服の胸元を掴む 手の力はすっかり抜けむしろ 縋り付くようにしか体を支えられない
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一度唇が離れたもののらっだぁはすぐに 水音が響くほどのリップ音を踊り場に 響かせ再び深く口づけた
今度は優しくけれど逃がさないように下唇を甘噛みし何度も角度を変えて吸い上げられる
薄暗い空間に二人の重い呼吸と 淫らな衣擦れの音だけが響き渡る
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限界を迎えたぺいんとが胸元を弱々しく 叩くとらだは名残惜しそうに ゆっくりと唇を離した
その瞳はドロリとした濃密な独占欲で濡れていた
らっだぁは親指でぺいんとの濡れた 唇をなぞり意地悪く だけど心底嬉しそうに笑った
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涙目で睨みつけるぺいんとしかし 腫れた唇のせいで教師としての 威厳は皆無だった
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らっだぁは満足そうに笑うと床に落ちた プリントを拾ってぺんの手に優しく握らせ 今度こそ足早に階段を駆け下りていった
一人残されたぺいんとは激しく波打つ胸を押さえながらその場にへたり込んだのだった
主
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