テラーノベルの小説コンテスト第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

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紺色兎の雑談部屋2号٩( ᐕ)وﾊﾟﾜｧｰ

第59話 - 星夏優希щ(・д・´щ)ｺｲﾔ

2024年07月20日

#ざつだぁぁぁぁぁぁぁん☆☆

#ふははははははははははははははははははっはははははははははははははははははははは

#主はこのようなことばかりやる馬鹿です

#なんでも許せる人向け

#紺色兎

#ぱあ٩( ᐖ )۶

紺色兎@おもち化【公式】

🔫 (′ω’ )ﾁｬｷ…

星夏優希（確かそうだったはず…）殿の参加型ぞい

名前↪︎紺野桃性別↪︎女年齢↪︎27歳タイプ↪︎芋女性格↪︎とにかく田舎者、見た目はいいのに数階上の窓から土足で入ってきたりよくやらかしたりといろいろ残念、運動神経抜群なのをいいことに遅刻しても窓から突撃すればなんとかなるべな精神、サバイバルに慣れすぎている、弟には甘い、騙されやすく騙しにくい、太陽のことをおてんとさまと言い月のことをお月さんと言う、頭脳より愛、愛より金、金より命、命より弟、何があっても嘘はつかない正直者、思ったこと全部口から出てくる武器↪︎サブマシンガン、アサルトライフル、手榴弾、焼夷弾、サバイバルナイフ、スタンガンなど特殊能力ホロロギウム↪︎自分の進む時間を超早くしたり相手の速度を超遅くしたりなど時間を操作できる代償↪︎能力が発動した17歳のときから自分の成長がそのときで止まっているため何歳になっても見た目だけ17歳のままになってしまった好き↪︎姉弟、野菜、戦闘などのとにかく激しめな運動得意↪︎奇襲、大抵の銃はなんでも扱える嫌い↪︎頭脳戦、真面目さん苦手↪︎頭使うこと全般愛への飢え↪︎1 承認欲求↪︎1 頭脳↪︎2 身体能力↪︎10 腹黒さ↪︎1 所属↪︎B 過去物心つく前に母親を交通事故で失ってから父親が家を飛び出し、姉は外国で奴隷として外国の金持ち達のオークションで買われただが、そのことは大人達からは何も聞かされていないため弟と一緒に施設に預けられたときも、きっとみんな帰ってきてくれると信じていたその後、子供のいない田舎の夫婦に養われることになったある程度まで大きくなったある日、山で寝ていたところ暗くなってしまい道もわからず困っていたとりあえず進むも方向音痴なため真逆の方に行ってしまい、数年間サバイバル生活をしていたそして能力が発動してから27歳になったある日、マフィアに入った姉に見つけられて3人で一緒に入ることになったそれからというもの弟にべったりくっ付かれている口調↪︎「〜じゃろ」「〜だってばよ」「〜やんけ」「〜だべさ」補足↪︎新しく入った、今まで1度も挫折したことが無いくらいメンタル最強、長い年月サバイバル生活をしてきたからかグロ耐性が有り得ないほどあるサンプルボイス「まぁ新人なんでな」「木登りは得意ぞい」「あんまり能力は使わん主義なんでな」「そらぁお前が悪いべさ」「今の子はネットだのスマホだのそればっかやな…」「人は見かけで判断したらあかんよ」「なんじゃい」「文句は受付とらんて」「窓から入ってきて何が悪いんじゃい」「わしはわしでわしなのだ（？）」「お主、なかなか腹黒やのぅ」「嘘ついたことあったっけ…（）」「見た目はJKでも27なんだわ」「癖なんだもん直せないって」

🔫 (′ω’ )ﾁｬｷ…

実はこの紺野ちゃん普通のときより髪伸びてるんですねぇ…（？）

名前↪︎紺野藍性別↪︎男年齢↪︎23歳タイプ↪︎シスコン性格↪︎意外と毒舌、施設で育ったため人との関わりがほとんど無かった、シスコンであり姉に近付くようならば誰であろうと容赦無く排除する、見た目以上に怪力すぎてよくビビられる、戦闘経験はほとんど無いが元からのセンスは天才、桃には激甘、身長が低いのを気にしてる、スイーツとかの甘いものよりも辛いものの方が口に合う、頭も良いが自覚は無い、姉以外と関わるのが苦手、命より姉、たまに姉以外にもツンデレになる、長い戦いよりもさっさと一発で仕留めたいタイプ、努力は誰よりもする武器↪︎ロケットランチャー、グレネードランチャー、ダイナマイト、遠距離ライフル、麻酔銃、巨大ハンマー特殊能力ドミネーター↪︎魂に直接作用する精神支配のようなもの相手がなかなか死なないし降参もしないしもうどうしようもないなってときにしか使わない代償↪︎使った後に赤眼になり、数時間自我が消えて無口になる時間はランダムで変わる好き↪︎姉、姉に関することについて語ること、姉の好きなこと得意↪︎予測、相手に的確に攻撃を当てること嫌い↪︎姉に近付く輩苦手↪︎姉以外と話すこと愛への飢え↪︎3 承認欲求↪︎1 頭脳↪︎7 身体能力↪︎10 腹黒さ↪︎5 所属↪︎B 過去まだ赤ん坊の頃に施設に預けられそこで育った幼い頃は桃とずっと一緒だったためか、桃のことは本当に大好きだったらしくいつもべったりだったそんな日々が続いていたのだが、ある日桃がどこの誰かも知らない2人に引き取られてしまったそして大人達から昔あった出来事など全てを聞かされ、姉達に再び会い今度こそみんなで幸せに暮らすために必死に猛勉強し、高校生くらいになったときに社会に出たそしてアルバイトを掛け持ちしてなんとか稼いだ金で外国へ行ったところ、仕事中の姉である葵に会うことができて無事再会を果たしたそしてもう1人の姉である桃を二手に分かれて探していたところ、ド田舎の山奥で発見されたと聞いて飛んできたら成長した桃がいて危うく心臓が止まるとこだったらしいそれからはもう離さないと言わんばかりに桃にべったりである口調↪︎「〜だろ」「〜だけど？」「〜なんだってさ」「〜だって…」補足↪︎新しく入った、自分の管理があまりできていないらしく髪を切らずにいたら少し伸びた、厚着だから見えないが筋肉は凄いサンプルボイス「いや仲良くする気ないけど」「何やってんだよ…」「へぇ…姉さんに…へぇ……許さん」「死んで償えこの野郎」「他人にいちいち構ってるほど暇じゃないんでね」「二度と姉さんに近付くな、次なんて無いからな」「別に…気まぐれだし…」「シスコンって言うなし」「知ってるよ、お前がどこの誰で何があってなんでこんなところにいるのか、それと個人情報なら全て把握済みだから」「うんウザい黙れ」「えぇ…（）」「誰が嘘ついたらダメって決めた？」「姉さん…今日も可愛i…って、変な意味じゃないからな！？」「俺は…お前らなんかよりずっと努力してきたんだよ！全て姉さんのためだけに！」

🔫 (′ω’ )ﾁｬｷ…

赤眼時（？）

🔫 (′ω’ )ﾁｬｷ…

いつもは姉ちゃん呼びだけど少し大人になって姉さん呼びになった藍くん可愛すぎか((

名前↪︎紺野葵性別↪︎女年齢↪︎37歳タイプ↪︎だらしない性格↪︎何かと荒い、隙あらば酒飲んだりタバコ吸ったり、目付きが悪いのは無自覚、武器の扱いが雑で肉弾戦の方が得意、妹弟には甘い、黒い社会を実際に経験して知ったからか人を信用しなくなった、目上の人の命令よりも妹弟のお願いの方が動きやすい、近距離戦は強いが遠距離戦となるとかなり苦手、何があっても誰に何を言われようとも妹弟のことを優先する、卑怯な手を使ってでも勝ちたい、今の今まで癒しが無かったためか妹弟をよしよしすることにより徐々にメンタルも回復してきている、嘘はバレなければいい武器↪︎メリケンサック、鎖の付いた重いトゲトゲの鉄球特殊能力ギアブレイカ↪︎脳による身体の抑制を完全に無効化して本来人間の出せる力を最大限出す発動中は壁を破壊したりジャンプ力を爆上げしたりなど、身体能力が大幅に強化される代償↪︎発動中は痛覚などの感覚も遮断されているため刺されても撃たれても気付かない神経なども麻痺される好き↪︎妹弟、酒、タバコ、とにかく休める時間得意↪︎近距離戦、料理嫌い↪︎遠距離または頭脳戦、いちいちうるさいやつ苦手↪︎なんか難しいこと愛への飢え↪︎6 承認欲求↪︎1 頭脳↪︎3 身体能力↪︎10 腹黒さ↪︎6 所属↪︎B 過去ある日、いつものように母と2人で買い物に行く途中で横断歩道を渡っていると誰かに強く押されたような感覚がして、突き飛ばされた後にさっきいた場所を見ると母親が倒れていた一緒に救急車で運ばれたが、自分は軽傷で住んだが母親は助からなかったと聞き精神が狂ったそれから父親が家を飛び出した後に着いていくと、外に出たところで意識が途絶えて目が覚めるとオークションに出されていた何が何だかわからない状況で奴隷として酷い扱いを受け、日に日に心が弱っていくのを感じたそんなときに、豪邸が何らかの組織によって襲撃を受け、そこに拾われて救われたようだったそしてマフィアに入って十数年、いつものように仕事をしていたところ偶然弟の藍と再会し、柄にもなく泣いてしまったその後事情を聞いて桃のことを日本で探していたところ、山奥でボロボロになってるのを偶然発見そうして3人揃ったところで、自分に着いていきたいと2人が言うから仕方なくマフィアに入れたが、それからというもの才能を開花させているのか活躍しまくりである口調↪︎「〜だろ…」「〜じゃねぇのかよ」「〜だってよ」「〜か」補足↪︎前からいる、ヨーロッパの言葉も話せるが結局は頭悪いため計算はさっぱりできない、すぐに散財するためいつも金欠サンプルボイス「うっわ…だっる…何もしたくねぇ…今日休日じゃねぇのかよ…」「二日酔いが…」「うおぉ…癒し…！」「お前らも俺の自慢の妹弟を見習えよ」「父親の遺伝かなんかってやつ？生まれつき運動は得意なんだよ」「桃ぉ…藍ぃ…お前らだけだよわかってくれるのは…」「はいはいわかりましたー…やってくればいいんだろ」「少しは人の気持ち考えろや…」「ビール…ビールはどこだ…」「…めんどいからすぐ終わらせるか」「なんだお前虫ごときで騒ぎやがって」「嘘だが？」「俺も歳だな…（）」「髪ボサボサ言うな、手入れがめんどくさいだけだ」