いんく小説

『』・・心の中です 黒文字・・しゅうと 白文字・・かざね ※一応BLです 苦手な方は注意⚠️

〜数日後〜

"恋愛対象''として､､､ ''好きになっていた''､､､

この世の中は､､､ "偏見''があった､､､

男と男が恋愛対象として 付き合うことは､､､ ありえない､､､世の中だった､､､

しゅうとが借りてる部屋です！

''この家を 出させてもらうって"､､､

〜次の日〜

いただきまーす♪

''最後''なんだな､､､

〜ショッピングモール〜

ﾀｯﾀｯﾀ💨

俺が一目惚れしたのは、 Sのアルファベット キンホルダーだった

ﾀｯﾀｯﾀ💨

赤羽がくれたのは、 Ｋのアルファベット キンホルダーだった､､､

俺はそこから､､､ 柴桃先輩と色んなお店を回った、 こんなに楽しい日は初めてだった、 これが､､､ 最後とは、思いたくなかった､､､

〜夜〜

イルミネーションです

柴桃先輩の家を 出て行かせてもらおうと 思うんです､､､

『これ以上､､､ 好きにならないためにも､､､』

''泣いてるよ''､､､？

柴桃先輩のことが､､､ ''好きなんです''､､､

男が男を好きになってもいいと 思う､､､

"誰ですか''､､､？

好きだよ､､､''しゅうと''､､､

大好きだよ､､､"かざね"､､､

次回・・・ごめんね､､､