前回のあらすじ
三年生の最後の大会が5月から始まるのだが、部員も足りないし、監督も居ない。このままでは試合にエントリーすら出来ない。そこで、奏太が一勝プロジェクトを提案し、赤木を中心に実行することになった啓介だった。
二人は部員を集めることが出来なかった。
そして、放課後。
練習の前にプロジェクトの成果を発表しなければならない。
啓介
奏太
奏太
奏太
啓介
すると、赤木が体育館に入ってきた。
赤木先輩
赤木先輩
啓介
奏太
赤木先輩
啓介
啓介
赤木先輩
赤木先輩
赤木先輩
赤木先輩
啓介
奏太
赤木先輩
赤木先輩
啓介
赤木先輩
すると、板倉も体育館に入ってきた。
板倉の後ろには、知らない人がいた。
啓介
板倉先輩
板倉先輩
奏太
赤木先輩
板倉先輩
板倉先輩
栗山監督
栗山監督
栗山監督
啓介
啓介
栗山監督
栗山監督
奏太
奏太
栗山監督
奏太
栗山監督
板倉先輩
栗山監督
赤木先輩
栗山監督
赤木先輩
赤木先輩
啓介
赤木先輩
赤木先輩
赤木先輩
赤木先輩
啓介
奏太
栗山監督
栗山監督
奏太
栗山監督
栗山監督
啓介
啓介
栗山監督
栗山監督
啓介
奏太
赤木先輩
板倉先輩
赤木先輩
赤木はまた、須藤にLINEをした。
赤木先輩
赤木先輩
赤木先輩
赤木先輩
赤木先輩
須藤先輩
須藤先輩
赤木先輩
赤木先輩
須藤先輩
須藤先輩
須藤先輩
赤木先輩
赤木先輩
赤木先輩
赤木先輩
赤木先輩
須藤先輩
赤木先輩
赤木先輩
須藤先輩
須藤先輩
赤木先輩
須藤先輩
須藤先輩
須藤先輩
そう言うと、須藤は棚を叩いた。
すると、アルバムが落ちてきた。
須藤先輩
そのアルバムは、バスケの思い出が詰まっていた。
須藤先輩
須藤先輩
須藤先輩
須藤先輩
須藤先輩
須藤先輩
須藤先輩
須藤先輩
須藤先輩
須藤先輩
須藤先輩
須藤先輩
須藤先輩
須藤の兄
須藤先輩
須藤の兄
須藤の兄
須藤先輩
須藤先輩
須藤の兄
須藤先輩
須藤先輩
須藤の兄
須藤の兄
須藤の兄
須藤の兄
須藤先輩
須藤の兄
須藤の兄
須藤の兄
須藤の兄
須藤の兄
須藤先輩
須藤の兄
須藤先輩
須藤の兄
須藤の兄
須藤先輩
須藤先輩
須藤先輩
須藤先輩
須藤先輩
須藤先輩
須藤先輩
須藤先輩
須藤先輩
須藤先輩
須藤先輩
須藤先輩
須藤先輩
次の日
須藤は体育館に行った。
そこには…
なんと、ヤンキーが立っていたのだ。
須藤先輩
須藤先輩
須藤先輩
須藤先輩
須藤先輩
須藤先輩
ヤンキー1
須藤先輩
ヤンキー1
ヤンキー1
須藤先輩
ヤンキー1
ヤンキー1
ヤンキー1
ヤンキー2
ヤンキー1
ヤンキー2
須藤はヤンキー2に押さえつけられた。
須藤先輩
須藤先輩
ヤンキー1
ヤンキー1が須藤を殴ろうとしたそのとき❗
啓介たち、バスケ部が全員来た。
赤木先輩
赤木先輩
須藤先輩
ヤンキー1
ヤンキー1
板倉先輩
啓介
ヤンキー1
奏太
啓介
板倉先輩
須藤先輩
板倉先輩
須藤先輩
ヤンキー1
須藤先輩
須藤はヤンキーに連れていかれそうになったそのときだった❗
赤木先輩
赤木先輩
ヤンキー1
赤木先輩
ヤンキー1
ヤンキー1
赤木先輩
赤木先輩
赤木先輩
赤木先輩
赤木先輩
ヤンキー1
ヤンキー1
ヤンキー1
ヤンキー1
そう言うとヤンキー1は赤木の頬を思いっきり殴った。
赤木は倒れた。
啓介
しかし、赤木は立ち上がった。
赤木先輩
赤木先輩
ヤンキー1
ヤンキー2
ヤンキー1
ヤンキー1
須藤先輩
ヤンキー1
須藤先輩
須藤先輩
ヤンキー1
ヤンキー1
赤木先輩
赤木先輩
赤木先輩
赤木先輩
赤木先輩
須藤先輩
ヤンキー1
ヤンキー1
ヤンキー1
須藤先輩
ヤンキー1
ヤンキー2
そう言うとヤンキー達は帰っていった。
啓介
啓介
赤木先輩
須藤先輩
須藤先輩
須藤先輩
赤木先輩
赤木先輩
奏太
啓介
板倉先輩
須藤先輩
須藤先輩
赤木先輩
赤木先輩
啓介
奏太
板倉先輩
須藤先輩
それから、毎日練習を重ねて
ついに、地区大会の日。
目指すはまず一勝。
啓介たちは一勝を先輩にプレゼントすることが出来るのだろうか。
次回へ続く
コメント
1件
投稿が遅くなってしまい、申し訳ありません😫