みんと
始まったぁぁぁぁ
沙紀
そうだねー(棒)
みんと
なんで、冷たいの、
それでは、
すたぁとぉぉ☆☆
沙紀
いつも、話が尽きない私。
沙紀
さすがに、授業中は喋らないけど、、、
沙紀
毎日のように、
夕陽
沙紀って、おしゃべりだよね
沙紀
と言われます!
沙紀
でも、今までで、一回だけ、
沙紀
『無口』
沙紀
になったことがある!
ある日
沙紀
〜〜がね!〜〜〜〜で!
沙紀
〜〜〜〜〜〜だったの!
夕陽
〜〜〜〜〜!
いつものようにおしゃべりしながら、下校してる時、
夕陽
沙紀!危ないっ
『危ないっ』その友達の声を最後に、その日の記憶は
そこで途絶えました。
キキーーーーーキキキッ
ドンッ
沙紀
〜ッ
沙紀
ここは?
かぁみぃさぁまぁ〜
ここは、生と死の境。
沙紀
あなたは?
沙紀
私は、なんでここにいるの?
沙紀
夕陽はどこ?
かぁみぃさぁまぁ〜
もう。
かぁみぃさぁまぁ〜
そんなに沢山の質問されたら、
かぁみぃさぁまぁ〜
こっちが困るじゃない。
沙紀
あっ
沙紀
ごめんなさい!
かぁみぃさぁまぁ〜
まぁ、いいわ。
かぁみぃさぁまぁ〜
私は、神さま。
沙紀
おぉ。神さま。
かぁみぃさぁまぁ〜
ええ。
かぁみぃさぁまぁ〜
あなたは、車にひかれてしまったの。
沙紀
かぁみぃさぁまぁ〜
あなたの友達の夕陽ちゃんは、無事よ。
沙紀
よかった。
沙紀
でも、なんでここに?
かぁみぃさぁまぁ〜
あなたはまだ、死んではいないの。
かぁみぃさぁまぁ〜
だから、
かぁみぃさぁまぁ〜
『1時的に』転生させて、
かぁみぃさぁまぁ〜
あなたが、今までいた世界に戻す、
かぁみぃさぁまぁ〜
手続きをする間、
かぁみぃさぁまぁ〜
そこで、暮らして欲しいの。
かぁみぃさぁまぁ〜
いいかしら?
沙紀
ふーん。
沙紀
いいよ!
沙紀
だって、戻れるんでしょ?
かぁみぃさぁまぁ〜
そう。
沙紀
わかった!
というかんじで、
転生
することになっちゃいました。
みんと
ふぅ。
みんと
頑張ったぁぁぁぁ
みんと
^ - ^
続き♡50
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それでは、
おつみんと☆