ガチャッ
まぜ太
あっきぃ
まぜ太
あっきぃ
まぜ太
あっきぃ
フェンスに登る
あっきぃ
あっきぃ
あっきぃ
まぜ太
あっきぃ
まぜ太
あっきぃ
まぜ太
まぜ太
あっきぃ
あっきぃ
まぜ太
あっきぃ
まぜ太
あっきぃ
まぜ太
あっきぃ
まぜ太
あっきぃ
まぜ太
あっきぃ
まぜ太
あっきぃ
あっきぃ
まぜ太
まぜ太
あっきぃ
まぜ太
まぜ太
まぜ太
あっきぃ
まぜ太
あっきぃ
まぜ太
あっきぃ
まぜ太
あっきぃ
まぜ太
あっきぃ
まぜ太
あっきぃ
まぜ太
あっきぃ
まぜ太
あっきぃ
まぜ太
あっきぃ
まぜ太
ヒューー ドサッッ
あっきぃ
あっきぃ
あっきぃ
その日あっきぃからまぜ太が亡くなったということを聞いた
言葉が出なかった
なぜ、というよりもそれに気づかなかった自分が悔しかった
今日はあっきぃから「まぜちのことで話がある」と言われた。
なにを話されるんだろう。放心状態で待ち合わせ場所に向かった。
あっきぃ
ぷりっつ
あっきぃ
ぷりっつ
あっきぃ
それからあっきぃはまぜ太といる最期の時にまぜ太が言っていたことを話した
あっきぃ
あっきぃ
ぷりっつ
ぷりっつ
あっきぃ
あっきぃ
ぷりっつ
あっきぃ
あっきぃ
あっきぃ
まぜちが言った「ぷりちゃんが好き」それを伝えなかったらって。
まぜちへの想いが無くなるかもって。そんなはずないのに。
「俺はどうしてもぷりちゃんが好きだ」
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