テラーノベルの小説コンテスト第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

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❣️アイカツ❣️

第2話 - 第2話私のアイドル友達

2024年03月13日

#プロセカ

#アイカツ

#アイカツスターズ

#アイカツフレンズ

あお🥞´-‎「彰人くん推し」

小豆沢こはね

何度も転んでもへこたれない！
私のあついアイドル活動

小豆沢こはね

「アイカツ！」はじまります♪

小豆沢こはね

あ、、あれ、、？
ここは、、、、、、、

小豆沢こはね

ふわふわしてて、、、

小豆沢こはね

ここは、、、
「寝ぼけたまま体をあげる」

小豆沢こはね

きゃっ！？
「頬に何か冷たい物が
あたり声を上げる」

日野森雫

ご、ごめんなさい、、、
そんなに驚くなんて思わなくて
「ジュースを持ち」

小豆沢こはね

ひ、日野森さん！？
「飛び上がる」

日野森雫

ふふっ。
そんなに驚かなくても

日野森雫

それに、まだ病み上がりなんだし
寝てた方がいいわ
「布団をかけ直す」

小豆沢こはね

「体制を戻す」
けど、どうして日野森さんが
それに、私なんで、、、、、

日野森雫

私もね、ここの生徒なの
スターライト学園
高校2年生。

小豆沢こはね

そうなんですか！？
日野森さんがここの、、、

日野森雫

ふふっ。
ここに入る子はアイドルを本気
で目指している子と私目当てで
入ってくる子が多いから

日野森雫

なんだか新鮮だわ

小豆沢こはね

へ？あ、
ご、ごめんなさいっ、、！
「恥ずかしくて顔を布団で隠す」

日野森雫

平気よ。
それで、なんで小豆沢さんが
保健室にいるのかだったわよね？

小豆沢こはね

は、はい、、

日野森雫

実はね、小豆沢さんは
ライブの後に過労で倒れたのよ。

小豆沢こはね

た、確かに
ライブの時もあんまり
覚えてないけど記憶がないかも、、

日野森雫

、、、、っ

小豆沢こはね

日野森、、さん？
「違和感を覚える」

日野森雫

えっ、、、？
あっ、ごめんなさいね。
私、少し用事があって帰るわね。
「こはねに指摘され焦りを見せる」

日野森雫

そのジュース
良かったら飲んでくれると
嬉しいわ。
「優しく微笑み、席を離れる」

日野森雫

あ、それと、、、、
ライブとても良かったわ。
「部屋を出る」

小豆沢こはね

ありがとうございます、、
「不思議そうに見送る」

小豆沢こはね

(し、雫さんと話しちゃった！？
こんな直ぐに
夢が叶っちゃうなんて、、！！)

小豆沢こはね

(けど、雫さんに褒めてもらえる
なんて私どんなライブを、、、)

小豆沢こはね

(け、けど、、、、
絶対お世辞だし、、、、)
「謙虚になる」

小豆沢こはね

(ま、まぁ
これからの為に
見た方がいいよね？)
「褒められたからか調子に乗り
アイカツフォンを見る」

小豆沢こはね

〜♪

小豆沢こはね

え、、、？

小豆沢こはね

(なにこれ、、、
これ、本当に私、、、？)

こはねの母親

えっ！？
それで、入学テスト合格
したの！？

小豆沢こはね

う、うん
一応、、、、、

こはねの母親

凄いじゃない！！
良かったねこはねぇ〜！！

小豆沢こはね

ありがとう。

こはねの母親

それじゃあ今日は
お母さんが腕に奮った料理を、、

小豆沢こはね

あっ、それなんだけど
これからは寮で生活しないと
いけなくて、、、

小豆沢こはね

だから
家には言われた休みの日にか
いけなくて
前みたいに帰れないんだ、、、

こはねの母親

そっか、、、、
残念だなぁ〜！
「寂しそうな声で言うが
その後に元気そうに言う」

こはねの母親

それじゃあ
その休みの日にお母さん達
待ってるから

こはねの母親

それじゃあ
またね、こはね。
お母さん達はこはねの味方だから

小豆沢こはね

うん。ありがとう
「優しく」

小豆沢こはね

「電話を切り
ベットにダイブする」
はぁ〜、、、
今日は疲れたな、、、

小豆沢こはね

明日はもっと
頑張らないとっ、、、

小豆沢こはね

「パジャマを脱ぎ
制服に着替える」

小豆沢こはね

「机に鏡を起き
髪を結んでいる」

小豆沢こはね

「部屋を出る」

小豆沢こはね

わぁ、、、、！
ここが食堂、、、

小豆沢こはね

(スターライト学園って
本当に広くて凄いな、、、)
「列にならび」

店員さん

あの、、、、
注文は？

小豆沢こはね

、、、っ！？

小豆沢こはね

あ、あの、、、
こ、これください、、！
「店員さんに頼む」

小豆沢こはね

「席に着く」
(はぁ〜、、、、、
緊張したぁ〜！！)

小豆沢こはね

(昨日はライブの記憶が
全くないし
今日は頑張らないとっ、、)
「パンを食べる」

小豆沢こはね

あ、これ美味しい、、

アイカツフォン

「着信音が鳴る」

小豆沢こはね

？

小豆沢こはね

(アイカツフォン？
誰からだろう、、、、)
「アイカツフォンを手に取る」

小豆沢こはね

あっ、、、
「内容を見て驚く」

小豆沢こはね

「スターライト学園
クラス発表」、、、、

小豆沢こはね

えっと、、、
私のクラスはここだよね、、？

小豆沢こはね

(うぅ、、心臓の音が
うるさいよぉ、、)

小豆沢こはね

え、えいっ、、！
「扉を勢いよく開ける」

こはねが扉を開けた瞬間にぎやかだった教室内が静かになる

小豆沢こはね

(え、、、、？
なんで静かに、、、)

小豆沢こはね

(も、もももしかして
クラス間違えちゃった、、！？)

あっ、小豆沢さんだよね？昨日のライブの！！

小豆沢こはね

えっ、、、？
は、はい、、、、
「驚きながら」

え？昨日の凄いライブの！？

同じクラスなんだラッキー！！

小豆沢さんこれから1年間よろしくね

小豆沢こはね

よ、よろしく、、、
(良かったぁ、、、、
いい人たちみたいで)

桜子先生

みんな、初めまして
私は桜子。

桜子先生

君たちの担任を持つことに
なった。よろしく頼むよ。

よろしくお願いしますっ！

桜子先生

うん。いい返事だ。

桜子先生

早速だが
1年生を歓迎する会があるんだが
我がクラスでペアの1組に
ライブをして欲しいと思う。

桜子先生

だれかやりたい人は
いないか？

、、、、、、、

桜子先生

そうだよな。
色々あって疲れているだろうし

桜子先生

それなら、うちのクラスは
無しにってことに変え、、

小豆沢こはね

はいっ！！

こはねの声に一斉に視線をこはねに向ける

小豆沢こはね

わ、私やりますっ、、！

桜子先生

おぉ！小豆沢いい勇気だ！
誰か小豆沢のペアになりたい
奴はいるか？

？？？

わ、私もやりたいですっ！
小豆沢さんとっ、、！！

小豆沢こはね

(あの子って、、、)

入学オーディションの時

小豆沢こはね

(あの人どこかで、、、)

？？？

古瀧凪っ、、、！

小豆沢こはね

えっ、、？
「？？？の方を見る」

？？？

、、、っ！！
「咄嗟に口を手で抑える」

小豆沢こはね

(確か、オーディションの時
近くに居た子、、だよね？)

桜子先生

それじゃあ
ペアライブの応募は
小豆沢・星乃ペアに頼んだ。

キーンコーンカーンコーン

桜子先生

おっ、どうやら時間みたいだな
「時計を見て」

桜子先生

それじゃあ、今から自由時間
つまり「放課後」だ。
練習したり、寮に戻り行動する
事も可能だ。

桜子先生

それじゃあ
解散！！
「手を叩き」

生徒達が教室から出る

小豆沢こはね

あ、えっと、、、
「気まづそうに？？？の席に
歩み話しかける」

？？？

小豆沢こはねさんですよね？

小豆沢こはね

ひゃ、ひゃいっ、、！

？？？

私は星乃一歌です。
今回はよろしくお願いします

小豆沢こはね

こ、こちらこそ
よろしくねっ、、、！

星乃一歌

この前の入学オーディションの
ライブ見ました。

星乃一歌

とても
同じ子とは思えないぐらい
すごいライブでしたっ、、！

小豆沢こはね

ありがとう。

小豆沢こはね

けど、私
その時のライブの記憶
全くないんだ。

星乃一歌

そうなんですか？
あっ、けどその後小豆沢さん
倒れたんですよね？

星乃一歌

もしかしたら
その時に記憶が、、、
「考え込む」

小豆沢こはね

(確かに体調が悪かったけど
本当にそうなのかな、、？)

星乃一歌

あっ、それと

小豆沢こはね

、、、、？

星乃一歌

私達は
これからペアになるんですし

星乃一歌

良かったら私の事は
下の名前で呼んでもらっても
構いませんよ。

小豆沢こはね

それじゃあ
一歌ちゃん、、でいいかな？

小豆沢こはね

私の事もこはねでいいよ。
それに敬語も外して、、、、

星乃一歌

分かった。

星乃一歌

それじゃあ
よろしくね。こはね
「優しく微笑む」

小豆沢こはね

うんっ、、！

❣️アイカツ❣️

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