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黒亜
わ〜
黒亜
悲報
黒亜
主が暇
黒亜
だそうよ
黒亜
ストーリー書くっていつか()
黒亜
はい曲！
黒亜
どーんっ！
『もういいんだよ』
黒亜
です！
黒亜
どうぞ〜！
黒亜
もういいんだよ
黒亜
これでおしまいにしよう
黒亜
もう希望もなんにも見えなくなったﾆｺｯ
黒亜
どうだっていい
黒亜
明日が来ようと来まいと
黒亜
今日で
黒亜
もう私と
黒亜
サヨナラだ
黒亜
...
黒亜
あぁ、
黒亜
サヨナラだ
例え、どんな今日が待っていても
どんな痛みが待ってても
ﾊﾞｯｼｬｰﾝｯ
黒亜
ｯ...
神様も助けないなんて
ひどいじゃない
黒亜
ひどいじゃない...ｯ
黒亜
いつも後ろ指差されてさ
黒亜
ありもしない噂話...？
黒亜
それに尾鰭がついて
黒亜
もう消えたい！
黒亜
消えたいな
母))”出来損ない！！”
黒亜
出来損ないなりにさ
黒亜
歪んだ笑顔浮かべてﾆｺ
黒亜
知られないようにﾆｺ
黒亜
耐えてたんだﾆｺ
黒亜
明日笑えたら＿＿＿。
黒亜
なんて、
黒亜
もういいんだよ
黒亜
これでおしまいにしよう
黒亜
もう希望もなんにも見えなくなった！
黒亜
どうだっていい
黒亜
明日までを抱きしめて
黒亜
あの雨空へ飛び出した！
黒亜
雨上がりも待ってない私
黒亜
そっと差した
黒亜
傘を捨て去ったの
黒亜
潰れそうな心だった
黒亜
でもね今日でサヨナラだ
黒亜
あぁ...
黒亜
サヨナラだ
例え、誰も助けてくれなくて
誰も見ないふりしても
神様も助けないなんて
ひどいじゃない
黒亜
ひどいじゃないｯ
いじめっ子
おらっ！！ﾎﾞｺｯﾊﾞｷｯ
黒亜
あ"ｯ
あの日付けた擦り傷だとか
いじめっ子
ふん！！
いじめっ子
ﾊﾞｯｼｬｰﾝｯ!
黒亜
冷たｯ
錆びた味の水とかも
黒亜
ずっとずっと耐えてても
黒亜
消えやしなかったｯ
黒亜
いないものみたいでさ
黒亜
息もできないくらいだ
黒亜
ならもういいと投げて捨てた
黒亜
もういいんだよ！
黒亜
これでおしまいにしよう！
黒亜
そう、出来るだけのことは
黒亜
やったはずだ
黒亜
暗い闇を1人で歩くのなら
黒亜
天使に会いたいな
黒亜
なんて、
くに
ねぇｯ！
黒亜
もういいんだよ
黒亜
これでおしまいにしよう
黒亜
もう希望もなんにも見えなくなったﾆｺｯ
黒亜
どうだっていい
黒亜
明日までを抱きしめて
黒亜
あの雨空ほ飛び出した
黒亜
雨上がりも待ってない私、笑
黒亜
そっと差した傘を捨て去ったの！
黒亜
潰れそうな心だった
黒亜
でもね今日でサヨナラだ
くに
ねぇｯ
黒亜
誰？
くに
くにって言うんだけど...ｯ
黒亜
同じクラスだっけ。
くに
そう！
黒亜
もう...
黒亜
届かないよ。
くに
ｯｯ
くに
でもｯ！
黒亜
でもじゃない
黒亜
それじゃあ
黒亜
この世界と
黒亜
ふふっ、笑
黒亜
さよならだ
ﾋｭｰ
ｸﾞﾁｬｯ
くに
そん...な...ｯ
𝑒𝑛𝑑
黒亜
え〜、聞いてください
黒亜
本家様絶対に聞いてください
黒亜
ほんとにね！
黒亜
めっちゃ工夫されてるから！
黒亜
最初らへん雨が降ってる音がしたりね？！
黒亜
ほんとにいいよ！！
黒亜
だから聞いてね！！
黒亜
との事です。
主からね！
主からね！
黒亜
それじゃ！
黒亜
おつくろ〜！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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