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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

初めまして。作者のゆうかです

今回はヤンデレ鬼滅の刃短編集を作りました。

皆さんはヤンデレ好きですか?

私は大大大好きです!

もしヤンデレが苦手だなぁ~と思う方がいたら、その場でUターンしてくださいね!

それでは、本編へどうぞ!!

竈門炭治郎:『監禁型』

夢主side

私は今、ある事に頭を悩まされている。 それはー 炭治郎)「なぁ、○○○。お前、最近善逸達とやけにくっつき過ぎじゃないか?さっきだって、善逸と話したり、伊之助と腕相撲してたりして……お前は俺の彼女じゃないのか?」 そう言って、私を逃がさないように腕を掴む炭治郎。 その目には光など宿っていなかった。 はぁ〜と、深い溜め息を吐く。 また始まった………と言うように、最近は炭治郎にこればっかり聞かれていた。 まぁー、嫉妬かもしくは、私の事を心配してくれて言ってる事だと思うんだけど……………。 流石な私も、彼にうんざりしていた。 『何回も言ってるでしょ?炭治郎。私は炭治郎の彼女だし、善逸と伊之助なんかとは何も無いって……』 炭治郎)「ならもう、善逸達とは喋るな……俺が好きなら、そのくらいの事は出来るだろう?」 『はぁ?流石に喋るなとかは無理だよ……任務とかもあるし』 炭治郎)「何故だ?○○○は俺の事が好きなんだろ?なのに、何で……………もしかして、善逸達と浮気をしてるのか?」 と、炭治郎からありもしない事を言われて、驚く私。 でも炭治郎はそんな私をお構い無しに、話を勝手に進めた。 炭治郎)「そうか……そう言う事だったのか。ならー…………○○○を閉じ込めて、誰にも会わせなければ良いんだ_____________」 炭治郎)「そうか……そう言う事だったのか。ならー…………○○○を閉じ込めて、誰にも会わせなければ良いんだ_____________」 『えっ?』 途端、首に激しい痛みが走った。 炭治郎に手刀をされた私は、薄れ行く意識の中で聞いた言葉……………… 「愛してる……………これからはずっと一緒だぞ?○○○」 それだけが頭の中に残っていた。

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コメント

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テラーを間違ってアンインストールしてしまい、この垢にログイン出来ず、アカウントがまた1からになってしまいました😭 作品はこれにて終了したいと思います。今まで読んで下さった方、リクエストして下さった方本当にありがとうございました アンチなどのコメントはご了承ください。

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